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トマトは脳を活性化させます!他の野菜には無い効果なんです!

トマトの効能というと、真っ先に思い浮かべるのがリコピンですね、抗酸化作用が強く、それが豊富に含まれている野菜として有名です。実はこのトマト、抗酸化作用の他にも素晴らしい効果を持っています。

それは天然のアミノ酸である、グルタミン酸・ガンマアミノ酸を含み脳細胞の働きを良くする効果があるのです。これは他の野菜には見られない、トマト独特の特徴です。そして脳の最大の栄養素である糖分も含んでいます。

トマトと人との関係

天然のアミノ酸を多く含む食材は、昔から日本ではコンブを良く摂ってきました。コンブは直接食べたり、味噌汁のダシを取るのにも使われますね。実はトマトとコンブには共通点があります、トマトの生まれ故郷の地中海地方では、トマトがスープのダシに使われることが多いのです。

地中海地方では、18世紀ごろからトマトが料理のベースとして使われてきているようです。グルタミン酸、日本では古くから大豆・コンブから摂取され、地中海地方ではトマトから取れています。トマトはイタリア版おふくろの味だそうです。

洋の東西を問わず、天然のアミノ酸を上手に摂る方法を元々人類は知っていたようですね。またトマトとオリーブオイルは相性も良く、一緒に摂ることでより効果を得られるようです。昔から人々が続けている食事は理にかなっていますね。

グルタミン酸について

グルタミン酸は体に取り入れられると、ストレスに強くなると言われるGABAの体内生成が活発化され、脳細胞が保護されます。情報伝達機能が活性化される為、リラックス効果を高め、頭の回転を速くしていきます。

その為認知症の防止にも効果があります。また酵素の働きによってアンモニアと結合し、体内の有害なアンモニを除去することにも一役かっています。しかし、過剰摂取は睡眠障害や神経症・幻覚等を起こす可能性があり、注意が必要です。

トマトが持つ旨味成分

人が感じる味覚は、甘い・しょっぱい・酸っぱい・苦い・の4種類の他に旨味というのがあり、それがグルタミン酸プラスアミノ酸による味です。私自身は旨味はアジア独特の味覚と思っていましたが、実際は違うようです。

トマトを昔からよく食べる地域では、旨味という味覚は存在するようです。実際には欧米の方々は「旨味」とは表現せず、辛さと酸っぱさのちょうどよい状態のことを言っていたようですが・・・2000年頃の研究で、実際に舌が味覚として判断していることが解ってきました。

世界中で分かってきた旨味とそれを作り出すトマト、他の野菜には無い脳の伝達機能を高める働きがあり、さらに抗酸化作用も強いリコピンを多く含みます。トマトが赤くなると医者が青くなるという諺もありますね。

トマトで脳を活性化させ健康を維持していきましょう。

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