TOP > > トマトのリコピン効果は絶大!リコピンで暑い季節を乗りきろう!

トマトのリコピン効果は絶大!リコピンで暑い季節を乗りきろう!

夏野菜の定番はトマトです。トマトパワーで暑い夏を乗りきろう!

みなさま、トマトはお好きですか?市場には夏になると、色鮮やかなトマトがたくさん出荷されています。夏野菜を代表することでも、非常に有名なトマトです。実はこのトマトには、夏にうってつけの優れた成分が入っているのをご存知でしょうか?

このトマトには、「リコピン」と呼ばれる、とても優れた成分がたくさん入っています。リコピンは、ダイエットや抗酸化作用としても注目されています。

これから、暑い夏を迎える前に、トマトのリコピン成分について、ちょっとだけ学習してみませんか?ほんの少しの知識で、これからの暑い夏がシャキッと過ごしやすくなりますよ。

トマトに含まれるリコピン成分

完熟している真っ赤なトマトには、栄養素がたっぷり含まれています。リコピンは、完熟しているトマトほどたくさん含まれていることが分かっています。真っ赤なトマトはリコピンの赤、なんて言葉もちらほら聞かれていますね。

このリコピンの成分は、カロテノイドと呼ばれる成分の一種になります。カロテノイドとは、天然の動植物に存在している色素のことを示しています。自然界では、約600種類以上のカロテノイドが発見されています。

カロテノイドは、抗酸化作用や抗ガン作用にも働きかけてくれます。病気に罹患すると、カロテノイドの血中濃度が低下していることも、報告されています。カロテノイドは色素であるため、完熟しているトマトほど、カロテノイドの含有量がたくさん含まれているのです。

トマトが夏に効果的な理由

暑い夏には大量の汗をかきますね。汗とともに、身体からカリウムやビタミンがうばわれてしまいます。

旬の野菜には、その季節にそった旬の効果がたくさん含まれています。夏野菜には、水分やカリウムがたっぷり含まれています。トマトは、夏の暑さで身体にこもった熱を、クールダウンしてくれる働きがあるのです。

トマトは、そのまま生で食べられることもあり、夏に不足しがちな栄養素を、その場で簡単に摂取できるのも、夏野菜の優れたところでもあります。

夏の暑さで食欲が低下している時期にこそ、人間の身体にはトマトが必要なのです。トマトの甘味や酸味が、食欲増進にもつながり、夏の暑さでぐったり疲れた身体にシャキッと活を与える、そんな食材ともいえるのです。

効果的な食べ方

トマトのリコピン成分について、お分かりいただけたところで、ここからは効果的な食べ方について、簡単に説明していきたいと思います。トマトのリコピン成分をしっかり身体に摂り入れるために、ぜひ参考にしてください。

①トマトと一緒に油を使いましょう

トマトの色素であるカロテノイドには、油に溶ける性質があります。上質な油(できればオリーブオイルが理想)を用いて、食べてみましょう。生のトマトに、オリーブオイルをかけたり、ドレッシングをかけたりするのが効果的です。

②トマトを加熱してみましょう

トマトに含まれているリコピンの効果を高めるためには、加熱をすることでも知られています。トマトの中に含まれているリコピンを、身体にすばやく吸収させるには、何といっても加熱することにあります。フライパンで炒めたり、電子レンジを使用するのも一つの方法です。

③トマトを夜に食べましょう

ある研究によると、人間の血中濃度を調べたところ、トマトを摂取後、約10時間後にリコピン濃度が高くなっていることが報告されています。この結果からも分かるように、夜にトマトを食べた方が、リコピン効果が高まることが実証されています。

トマトはダイエットにも用いられている食材ですので、夜に食べてもそれほどカロリーを気にすることはありません。以下に、目安となるカロリーを、トマトの大きさごとに明記しておきますね。

トマト(小サイズ1個):約20kcal
トマト(中サイズ1個):約40kcal
トマト(大サイズ1個):約61 kcal
トマト(特大サイズ1個):約73 kcal

④レモンやお酢と一緒に食べましょう

夏の疲労効果を高めるために、クエン酸や酢酸がたっぷり含まれている、レモンやお酢をふりかけて食べましょう。

以上、日常生活でも簡単に取り入れられそうですね。「トマトが赤くなれば医者が青くなる」なんてことわざがありますが、1日1個のトマトがあなたの健康を守ることにもつながっていきます。

完熟しているトマトほど、リコピン効果は絶大ですよ。これからの暑い季節は、トマトで決まり!上手に夏を乗りきっていきましょう。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る