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コーラを飲み続ける危険性?安息香酸・タール色素の隠された秘密

身近な食品に含まれている添加物

コンビニやスーパーで菓子パンやカップラーメン、炭酸の効いたジュースを買って、飲んだり食べたりすることは当たり前になりました。お手軽にお腹を満たしてくれる食品たちを毎日食べている人も少なくないでしょう。幼稚園に上がるまえの子どもさんでも、甘い菓子パンを食べさせている親御さん、けっこういますよね。

この先の文章を読んだら、もうコンビニで食べ物を買う気が失せてしまう可能性があります。インスタントものが好きな人、から揚げやチキンを食べずにはいられない人は、読み進めない方が賢明かもしれません。

さて、あなたは、自分が食べているものに、どのくらい添加物が含まれているのか、意識したことがありますか?

ほとんどの方は、「まったくない」と答えると思います。カロリーは気にしても、どんなものから作られているのか、注意していない人が少ない現実に、筆者は少々恐怖すら覚えます。

試しに、今おうちにある袋菓子や菓子パンの裏面を見てください。どんなもので食品ができているか表示されていますよね?実は、菓子パンやコンビニのおにぎり、お弁当、お菓子、清涼飲料水などには、ほとんどと言っていいほど、食品添加物が含まれています。

その中で、特に危険性が高いと言われている、「安息香酸」と「タール色素」についてお話させていただきます。

喘息やアレルギー持ちの人は絶対避けるべき「安息香酸」

コーラやファンタなどの、比較的名の知れた炭酸入りのジュースの成分表示に多く書かれている、安息香酸。実は、この摂取をやめることで喘息や鼻炎、アレルギーの症状が治まったという報告があります。

イギリスで行われた実験なのですが、小さなときから慢性の病気である鼻炎、皮膚炎、アトピーなどに苦しめられていた児童を集めて、安息香酸を含めた食品添加物を除いた食事を食べ続けてもらったところ、それらの症状が快方に向かったという結果が出ました。

実験に参加した医師たちの報告では、実験した添加物の中で、安息香酸と、あとで出てくるタール色素のひとつ、黄色四号が、慢性疾患に非常に悪影響を及ぼすそうです。

また、他の研究で、安息香酸は遺伝子を壊す可能性が高いとも言われています。殺菌効果が高いことで他の薬品とも肩を並べるほどの効果を持つ安息香酸は、言ってみれば、DNAさえも破壊してしまうそうです。そんな威力をもつ添加物が含まれた飲み物を長年飲んでいればどうなるか、わかりますよね?

ダイエットコーラなどの数多くの清涼飲料水に、安息香酸は含まれています。危険性をよく理解した上で、添加物入りの食品を口にするかどうかを決めてください。

アトピーの人は食べてもいいことなんてない、タール色素

タールという名前でだいたいの予想はつくかと思いますが、タール色素は石油からつくられています。アニリンという物質を使って石油から生成されるので、タールという名がついています。

タール色素も、いろんな食品に使われています。保存の効くたらこや明太子、お菓子など、見た目の色づかいがいいものに、特に含まれる傾向がありますね。全体が均一の色で染めやすいことが、使用される理由のようです。

タール色素は赤色二号などいくつか種類がありますが、なかでも危険なのは黄色四号です。これを体内に入れると、喘息や目がかゆくなる、鼻がつまったり、肌にブツブツができるなどの、アレルギー症状が出ることが研究でわかっています。ただ食品に色をつけるだけの物質を口にするだけで、アレルギー症状が出るなんてアホみたいな話ではないですか?

ノルウェーではタール色素の使用が禁止されているようですが、日本ではまだ(というか今後も)そのような流れになることはないようです。どんなものを食べるのも個人の自由ですが、少なくとも、自分の体を悪くするだけのものを摂取することは、やめた方がいいと筆者は思います。

若く健康的な自分をつくるのも、壊すのも、食生活にかかっているのですから。

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