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錆びない体は健康の必須条件!ウコンの効果はこんなに凄い

老化の原因は活性酸素というのは、今更珍しい話題ではありません。体が錆びないように食事に気をつけている方も多いでしょう。抗酸化作用という言葉を聞いたことがありますか?簡単に言えば酸化を抑える作用の事です。

その抗酸化力がとても強い食材に、ウコンがあります。特にお勧めは春ウコンです。ウコンは他にもあるのに、なぜ春ウコンなのか?その理由を見ていきましょう。

抗酸化作用ってなに?を詳しく

酸化とは、ものが錆びたり腐ったりする事を言いますが、体も酸化をしていきます。呼吸によって体に酸素を取り入れ、エネルギーを作って体を動かしています。その時に一部の酸素は変化し、活性酸素を発生させます。

活性酸素自体は体内に入ってくるウイルスと闘う役目も持っているのですが、過剰な活性酸素は老化を早め、体を錆びさせるのです。老化の原因は活性酸素らしいと、なんとなくでも知っている方は多いのではないでしょうか?

呼吸以外にも、ストレスや外気の汚染、タバコ、紫外線を浴びすぎる、食品添加物を多くとりすぎる事など、体を酸化させる活性酸素を大量に発生させる要因は沢山あります。それらの活性酸素を抑える働きを抗酸化作用と言います。

抗酸化作用が強いウコンに目を向けよう

抗酸化作用の働きを高めるために、適した食べ物を食べるのも効果的ですが、私がオススメしたいのはウコンです。ウコンといえば二日酔いに効く、くらいのイメージしかないでしょうか?ウコンはとても抗酸化作用の高い食べ物なのです。

「ウコンの種類」

ウコンには、春ウコン、秋ウコン、紫ウコンの3つが有名です。春ウコンはキョウオクと呼ばれ、とても生産量が少ない貴重なものです。沖縄地方と奄美地方にのみ育つウコンです。秋ウコンは中国大陸などに多く育ち、生産量も多いため、カレーや栄養補助食品などに良く使われています。

紫ウコンは、前出の2つのウコンと形状も少し異なり、クルクミン(肝臓の解毒機能を強化したり、コレステロール値を低下させる効果のあるポリフェノールの一種。ウコンといえばクルクミンです。)の含有量が大幅に少ないです。

注目するのは春ウコン

私がお勧めしたいのは、春ウコンです。ウコンは薬草として漢方薬などに使われています。春ウコンは生産量が少ないためにコストもかかり、秋ウコンに比べて手に入りにくいのが実情ですが、秋ウコンに比べても効果的に、しかも安全に摂取するとするなら、春ウコンが適している理由があるのです。

「春ウコンと秋ウコンは何が違うの?」

春ウコンの成分を見ていきましょう。クルクミンが0.3%、精油成分とミネラルが約6.0%、後はほぼ水分でできています。春ウコンの効果が、最近さまざまな研究の題材として取り上げられて、多くの論文が発表されています。主なものを上げてみます。

1.胆汁分泌亢進作用 
2.血圧を下げる効果 
3.冠動脈拡張作用
4.血小板凝集抑制作用  
5.抗炎症作用 
6.アルツハイマー予防、痴呆の改善

他にも、癌の改善作用、心臓病などへの効果も期待できるとの研究結果が発表されています。では、秋ウコンはどうなのでしょうか?クルクミンが3.6%で春ウコンに比べて多めです。その事から胆汁の分泌を促進し、肝臓の負担を和らげ二日酔いに効く効果があるため、ウコンの栄養ドリンクを二日酔い予防で飲む方が多いのですね。

二日酔いに効くウコンとは秋ウコンの事だったのです。但し、秋ウコンには多量の鉄分が含まれているので、常用するには肝臓への負担が心配です。C型肝炎などには鉄分は危険となります。春ウコンと、秋ウコンの鉄分含有量を比べてみましょう。食品分析センターによりますと、

秋ウコン 鉄分 6270mg/100g
春ウコン 鉄分 12.5mg/100g

約500分の1の鉄分しか、春ウコンには含まれていません。肝臓への負担がきわめて少ないのです。そして春ウコンには、抗酸化作用のある成分が多く含まれています。ターメロン、シネオールは胃腸の働きを良くし、クルクモールは抗がん作用が認められています。

フラボノイド、カンファは心臓などの循環器系に作用し血流を良くし、アズレンは、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などに効きます。以上のように、春ウコンと、秋ウコンは、同じウコンという名でも効果も作用も異なります。

春ウコンは薬草などの要素が高い医薬品としての効果が期待でき、秋ウコンは二日酔いに効果的なものなのです。それぞれの特性を知り、必要に応じてサプリメントなどで栄養補助をしてみてくださいね。抗酸化生活を心がけましょう!

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