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心の健康も血液サラサラも一挙両得できるルロの魅力

ルロの認知度が低いと心にも体にも損

コロンビアを中心に、南米が原産のルロは、外見は日本の渋柿に似た縦楕円で、固い濃いオレンジ色の外皮に包まれていますが、中の果実は黄緑色の柔らかくゼリー質の瑞々しい果物です。特徴的な酸味を持つので、現在ではそのまま食べるよりも他の果物や砂糖を加えてジュースにするのが一般的になりました。

南米原産のハーブや果物は、この30年間で驚くほど認知度が上昇し、サプリメントや輸入果物として、入手するのがさほど困難でない程流通し、飲食されるようになりました。しかしその中でルロは最も認知度が低いと言ってよいかもしれない果物です。

果物そのものを食べることが難しいので、ペースト状にされたものが冷凍で販売されていますが、スムージーが好きな方や、海外の果物に興味がある方以外は、聞いたことも見たこともない、というのが、残念ながら現状です。

ルロが自生する、又栽培される地域は南米でも狭い地域に限定されており、日本だけでなく欧米でも栽培されていないことが、認知度には影響しています。コロンビアが最もルロを多く生産していますが、世界的にネガティブなイメージが定着し、素晴らしい果物の広告が出来ない問題もあります。

ルロのパルプ(ペースト状にして個包装に袋付けされた製品)には砂糖とクエン酸が添加され、食べやすい味に調整され、品質の安定化がされています。日本に輸入されている冷凍ルロは、南米原産のフルーツを多く取り扱う、素材、品質とも厳選されたものを取り扱うブランドの製品ですので、安心して飲食を楽しむことが出来ます。

イノシトール効果は年齢性別問わず重要

ルロの栄養成分はイノシトール、ビタミンC、ナイアシンです。ルロの甘味はビタミンBの一種であるイノシトールに由来する為、糖として肥満の原因になることなく消費されます。

酸味がある為、日本で一般市場に流通しているものは加糖されていますが、無糖のヨーグルトや低脂肪牛乳と合わせることで非常にヘルシーなスムージーができます。

イノシトールの効果は大変良く知られています。麦やお米の糠、豆類に多く含まれる成分であり、7分突き米、3分突き米等が流通することからも日本人は糠に含まれるビタミンB群が貴重であることを知っていると言えます。

イノシトールはレバー、大豆や鶏卵に含まれるレシチンを構成しているコリンという成分と結合することによって、リン脂質に変化します。このリン脂質が神経伝達細胞の膜になり、神経の働きを整えることが知られています。

イノシトールは、セロトニンという整体リズムと感情をコントロールする小腸で作られる物質の量に良い影響を与えます。セロトニンはトリプトファンという人体内で合成することが出来ない物質が2度変化して作り出されます。

トリプトファンを多く含む食品はバナナや納豆等日常手軽に購入できるものですが、トリプトファンが不足し、そこから変化して出来るセロトニンと言う神経伝達物質が不足すると、鬱やパニック障害になりやすくなることが知られています。

イノシトールは神経伝達がスムーズに行われる環境を整えますので、セロトニンそのものを増産することはできなくても、セロトニンが脳内に届けられない状態を避けることができます。セロトニンは生体リズムを整え、新陳代謝が滞らない状態も作り出していますので、全身的な情緒の安定に大変貢献します。

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