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リンゴは医者要らずは本当だった!ポリフェノールの力で免疫力が向上

秋から冬に近づいて来ると楽しみなことがあります。実は私が大にリンゴ好きであり、毎年沢山のリンゴを食べているのです。リンゴはそのままフルーツとして食べても良いし、加工してお菓子やジャム、ジュースにしても美味しく頂けますよね。

こんなに身近な果物であるリンゴですが、実はもっと凄い効果が期待できることが分かっています。「1日1個のリンゴで医者要らず」と言う言葉を聞いたことありませんか?正しくは「医者を遠ざける」だそうですが、これはイギリスの有名なことわざになります。

つまり、「1日1個のリンゴを食べていれば、病気にかからなくなるので医者は要らない。」と言うことなのです。古くから言われていることわざであり、いかにリンゴの効果を昔の人も理解していた証拠ではないでしょうか。

果物を食べるだけで医者要らずとはなかなか言えない言葉ではないでしょうか。本当にリンゴの効力は凄いのか調べてみました。

実はビタミンはそんなに多くない!大丈夫かリンゴ

栄養豊富な果物のようなイメージのリンゴですが、実はその栄養は結構かたよっていると思ってもいいくらいです。果物と言えばビタミンCですが、リンゴに含まれているビタミンはほんの僅かになります。

成分の大部分が糖質であり、果糖やブドウ糖が多く含まれています。また酸味はクエン酸やリンゴ酸がメインで、特に変わった成分は見当たらないようにも思えるのです。

しかし、リンゴに含まれる成分には、大きな特徴があったのです。それが、「カリウム」と「ポリフェノール」の保有量だったのです。

カリウムで塩分を排除しよう

カリウムはナトリウム(塩分)と作用して、細胞内の浸透圧を調整している大切な成分になります。塩分を多く摂取したり、夏場の大汗でカリウムが不足した場合には高血圧や高脂血症の危険性も考えられるのです。

カリウムを摂取することで余分なナトリウムを体外へ排出することが可能であり、高血圧の予防やむくみなどの対策になります。

リンゴにはカリウムが多く含まれているので、塩辛い食生活をしている人や高血圧の自覚がある人などには毎日食べてもらいたいですね。

リンゴポリフェノールの抗酸化作用で免疫力を向上させる

ポリフェノールはブドウやブルーベリーなどに多く含まれている成分で、強い抗酸化作用を持つ成分です。ポリフェノールは植物が光合成によって作る、色素や苦味、渋みの成分から作られており、紫外線などの外敵から植物を守る働きをしています。

リンゴの皮にもポリフェノールが豊富に含まれており、摂取することで老化の予防や免疫力の向上にも効果があるのです。

リンゴを剥いたり、切ったりした時に茶色に変色することがありますが、これは酸素に触れることで酸化してしまうことで起こる現象です。その状態ではせっかくのポリフェノールが破壊されてしまいますので、リンゴを切った場合はレモン水や塩水につけて下さい。

またリンゴポリフェノールは皮の部分に多く含まれていますので、可能な限り皮がついた状態で食べるのが良いと思います。

リンゴにはさらにペクチンと呼ばれる水溶性の食物繊維も豊富であり、コレステロール値の低下などにも効果があるそうです。またペクチンは便秘や下痢などにも効果があり、整腸剤としても古くから使用されていました。

ペクチンの作用は腸を整えるだけではなく、腸を綺麗にしてくれることにもなり、結果として免疫作用の向上にも繋がるのです。これだけの作用を持ち合わすリンゴですから、「1日1個のリンゴで医者要らず」は本当のことだったのですね。

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