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その便秘あきらめないで!りんごがおなかに良い理由と効果的な食べ方

便秘人口は女性の約8割

便秘にお悩みの方は、男性より女性の方が多く、8割にも上ります。それは女性の生理周期に由来しているのと、ダイエットに取り組む方の多さが原因にあります。

まず、生理周期によるものですと、排卵後から生理前の黄体期は便秘になりやすい時期です。黄体期は黄体ホルモンが盛んに分泌される為、腸の蠕動運動が弱まり内容物が滞ってしまいます。

ダイエットによる便秘は、間違った食事制限により必要な食物繊維や油分が摂取されなくなり、便の排出が困難になります。

頑固な便秘の解消には、自分がどのタイプの便秘症か知ることも大切ですね。このような女性特有の便秘でなくても、偏食や水分不足などでも慢性的になってしまうので、意識して水分を摂り、偏食をなくすよう心がけましょう。

果物の中でもなぜりんごが良いの?

便秘の解消には水分や食物繊維が欠かせませんね。果物には水分も食物繊維も多く含まれているので便秘の改善には最適です。

そして、果物の甘味のもとである“果糖”には、腸内に水分を導く力と、大腸を刺激する働きがあります。腸内に水分が集まることにより便が柔らかくなり、大腸への刺激により排泄がスムーズになるというわけですね。

そんな果物の中でもりんごは特に有能です。りんごには他の果物に比べ、複合多糖類である「ペクチン」が多く含まれています。「ペクチン」は人の消化酵素では分解されない為、食物繊維の一種とされている成分です。

この「ペクチン」は食物繊維としての作用のほか、便の水分を調節し、柔らかくしたり、時には固くしたりと、おなかの調子を整えます。便秘だけではなく、下痢の時にも水分補給や整腸におすすめです。

美味しく効果的に!りんごを食べましょう

便秘改善の効果を最大限に引き出すりんごの食べ方をご紹介します。

便秘に効果的な食べ方は「菌」と合わせることと「酵素」がポイントです。「菌」はそのものがお腹の調子を整えてくれる作用がありますので、りんごをヨーグルトやチーズなどと合わせることにより、「ペクチン」と「菌」、両方の効果が得られます。そして生で食べることにより「酵素」の力を取り入れ、食べ物の消化を促進させます。

このすべての効果を取り入れたメニューが「アップルヨーグルトスムージー」です。作り方は簡単!りんご、牛乳、ヨーグルト、蜂蜜をすべてお好みの分量で用意します。牛乳とヨーグルトは冷凍しておきましょう。材料を全部ミキサーに入れ、氷を2、3個加えミックスするだけで美味しいスムージーが完成します。

このメニューは、りんごをすりおろす為、酵素の効果がアップします。そして凍った材料を使うことでおなかに冷たい刺激を与えます。整腸作用のある牛乳と蜂蜜も加えることにより、まさに便秘の為のドリンクといえますので、是非お試しください。

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