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ノニで若返り!でも持病がある人は気を付けて

ノニジュースの評判

ノニはハワイ、インドネシアやマレーシアという、マライポリネシア地域から台湾沖縄と、広いエリアに自生する熱帯植物で、発酵臭に特徴がある、薄黄色の果物です。インドネシアでは特に一般的に栽培されている灌木です。

染料としてノニの茎や根を利用するのが、日本においては一般的ですが、東南アジアやサモア諸島では果実をそのまま調理して食べることが一般的です。通年摘果が出来る植物であることから、インドネシアでは現在でもサラダ等日常的に食されています。

ヨーロッパで2005年中に続けて、ノニジュースを数週間から数か月間継続して飲食した結果、肝臓障害になった事例が複数あります。米国でも慢性化した腎臓病の治療を受けていた男性がノニジュースを継続的に飲んだことで、高カリウム血症になった事例があります。

ノニが日本に紹介された頃は、奇跡的な効果があると言われもてはやされたことがあり、確かに日本の日常食では摂取が難しい栄養を複数含む食品ですので、脚光を浴びたのは当然と言えます。

飲食に注意を必要とするものであると、世界中で広く認識されるようになったのは、急性の肝臓や腎臓疾患が発症した事例が公表された以降です。

ノニだけでなく、あらゆる栄養補助食品に関し、治療中の疾患があれば特に注意が必要ですが、健康な人でも体質との相性やアレルギー、栄養過多の問題がありますので、食事とのバランスも含め、飲食について考えた方が良いことは言うまでもありません。

ノニを特徴づける栄養成分は、カリウムだけではありません。アミノ酸と窒素分子に他物質が結合することによってできる複数のアルカロイドが含まれ、免疫力を向上させ、特にマクロファージを活性化するアルカロイドが含まれている為、伝染病に対する抵抗力を上げると言われています。ビタミンCも豊富に含まれており、それらの働きを助けます。

熱帯地方でノニが日常食とされてきた理由は、通年実成が良いだけではなく、経験から暑さと湿度に疲れを感じさせない体づくりと、伝染病や感染症、けがの悪化防止に効果があることが認知されてきたからです。

ノニを控えた方が良いケース

ノニに関しては特に日本医師会が、欧米での肝炎発症例を鑑み注意を促しています。ノニは決して危険な植物ではありませんが、やはり実際に複数の症例がある以上は看過できないのです。

サプリメント全般に言えることですが、栄養補助食品であるから飲み忘れを気にしなくて良いのであり、食品だからこそ偏食過食に当たる行為を避けるべきなのです。特定の役割を期待できる成分が入っている以上は、服薬がある場合、医師に相談をして拮抗性等教示を得ることが大切です。

治療中の病気があって、医師がノニのサプリメントやジュースを飲食していることを特に問題ないと判断すれば、自分で過剰な飲食をすることなく、続けてよいと言えます。しかし腎臓、肝臓の疾患治療中に限らず、ノニの飲食について、医師が疑問を呈したら、やめるべきだと理解し購入しない方が適切です。

ノニを日常に取り入れたいケース

ノニを飲み始めて健康的に痩せた、という方が多くおられます。又風邪をひく回数が減った、気力、やる気が戻ったという体験談を多く耳にし、口コミでも見つけることが出来ます。

アミノ酸がベースのアルカロイド類が多く、特に含有量が多いアルギニンによる血管を拡げる効果が高いことから、治療前の高血圧を抑える点で良い影響が期待できます。

しかし、既に高血圧の治療薬を服用している場合、血圧を下げ過ぎることも心配されます。非常に危険ですので、主治医がおられる場合には、何かにつけサプリメントの飲食について、申告や相談をしておくことを強くお勧めします。

アミノ酸類が多く含まれる食品を取る、ということは、全般に若い時のような新陳代謝サイクルが期待できます。ノニで体調が良くなった、痩せたというのは、代謝が改善された結果とも理解できます。

ノニは栄養が豊富なだけに難しい食品ですが、上手に付き合えばメリットがありますので、正しい情報の収集と医師への相談を欠かさない方が良いのではないでしょうか。

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