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夏にはゴーヤ!夏バテ予防によく効くゴーヤの本当の効果とは

夏になるとスーパーや八百屋の店頭にゴロゴロと山のように積まれるゴーヤ。苦みが苦手だったり、食べ方が分からなかったりして敬遠する人も多いのではないでしょうか。しかし、ゴーヤは夏バテによく効く力強い食べ物なのです。ゴーヤの本当の効果をお教えしましょう。

暑い地域で取れる野菜は暑さ対策に持って来い!

ハウス栽培が普及したおかげで、一年を通してたくさんの種類の野菜を食べられるようになりました。それ自体は嬉しいことですが、本当は、夏野菜が夏に、冬野菜が冬に実るのにはそれなりの意味があるのです。

ゴーヤの原産地は熱帯アジアです。暑い国でできる野菜や、暑い季節にできる野菜には、体を冷やす効果や、夏の疲れを回復する栄養素が自然とそなわっているものなのです。

あまり知られていないことですが、ゴーヤにも、汗で流れ出てしまって夏には不足しがちになるビタミンCが、なんとレモンの2倍から3倍も含まれています!レモン1個まるごと食べるのは難しくても、ゴーヤなら色々な食材と一緒に調理ができるのが利点です。

他にも、鉄分やカリウム、βカロチンまでもを含み、栄養価はバツグンです。夏バテ予防に必要な栄養がしっかり取れるだけでなく、むくみまで取ってくれる効果があるのですから、夏の疲れには持って来いの食べ物というわけですね。

これを知っただけでも、ゴーヤを食べてみようという気になりませんか?まだならないよという方には、ゴーヤが美味しくなる食べ方をご紹介しましょう。

ゴーヤの美味しい調理法

まず、苦みを抑える切り方を。縦半分に割ると、種とわたが真ん中にぎっしり入っているのが分かります。この部分をスプーンなどでしっかり取り除くこと。特にわたはきれいに取りましょう。そして、氷水にさらすのですが、この時にレモンを数滴落としておくと風味が爽やかになります。

・ゴーヤチャンプルー

ゴーヤ料理の定番と言えばチャンプルーですね。苦みが好きな人には豚肉やベーコンと野菜をたっぷり入れて炒めたこの料理はよく冷やしたビールにピッタリです!苦みをやわらげたい時にはかまぼこやちくわを足して甘みを足しても良いでしょう。

・和風ゴーヤサラダ

生で食べるなんてとんでもない!という方にこそ試して欲しいのがこの食べ方です。薄く薄くスライスするのが苦みを抑えるコツ。そして氷水につけてさらし、シャッキリとなったら水を切り、かつおぶしをたっぷりかけて、お醤油かポン酢で頂きます。ゴーヤはお豆腐との相性がとても良いので、お豆腐を添えると一層食べやすくなります。

・ゴーヤとツナの和え物

これは子供からも食べやすいと評判の、苦みがほとんど感じられなくなる食べ方です。サラダと同じように準備をし、水を切った後に缶詰のツナとマヨネーズ、塩こしょうを混ぜて出来上がりです。お酒のつまみにも、サラダがわりにもイケる便利な一品です。

・ゴーヤのおひたし

氷水にさらすところまではサラダと同じ作り方をします。そのあと、熱湯にさっと通して、みりんとお醤油、ゴマで和えます。お好みでごま油を少量垂らしてナムル風にしても風味良く頂けます。

好きな人はゴーヤカレーやニンニク炒め、唐揚げにスープと万能の食材として毎日のように食べています。意外と酢の物としても味わい深いので、甘酢やポン酢などでお好みの味にアレンジしてみられてはいかがでしょう。

とっても安くてボリュームもある上に、連日の猛暑でクタクタになった体をしっかり回復させてくれる暑い国からやってきたゴーヤ。これを食べないで過ごす夏なんて勿体ない!美味しい食べ方をマスターしてスタミナをつけましょう。

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