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やっぱり納豆は偉大だった!いろいろな栄養が様々な効果を与えてくれる

納豆が好きな人も苦手な人も、納豆が体にいい食品だということは何となくご存知でしょう。では具体的にはどんな栄養素が入っていて、私たちの健康にどんな効果をもたらしてくれるのでしょうか?こんな身近にお手頃価格で存在する健康食材、日本人なら見逃すわけにはいきません。

動脈硬化を防ぐ

リノール酸、レシチン、ビタミンE、食物繊維、ポリアミンなどの栄養素が炎症を抑えたり活性酸素を消去したりすることで、悪玉コレステロールが酸化されるのを防ぎます。またコレステロールの排泄を進めることで血中コレステロール値を下げます。

これらの作用により動脈硬化が防げます。動脈硬化を防ぐことは心筋梗塞や脳梗塞を防ぐことにもつながります。

血栓を防ぐ

納豆菌が作り出す酵素のナットウキナーゼの働きにより、血栓が溶解され血液はサラサラになります。血液の流れがスムーズになることで血圧が下がり、心筋梗塞や脳梗塞なども防ぐことができます。

血糖値を下げる

食物繊維には血糖値を下げて糖尿病を予防する働きがあります。その他、ビタミンB1はブドウ糖をエネルギーとして効率的に使うことで血糖値を下げ、ビタミンEは活性酸素を消去することで糖尿病を予防します。

肝機能を高める

肝臓は再生力の強い臓器ですが、それにはタンパク質が必要です。納豆にはそのための良質なタンパク質が多く含まれ、しかも低カロリーです。その他にも肝機能を高める働きのあるビタミン、ミネラル類も豊富に含まれています。普段から食べておくことで肝機能は高まり、二日酔いもしにくくなります。

骨粗鬆症を予防する

納豆には骨を丈夫にするビタミンKが豊富に含まれます。食品でこれほどのビタミンKを含んでいるものは珍しいとされます。

歳をとるにつれ骨はスカスカになってしまい、骨折しやすくなります。骨を丈夫にするためにはカルシウムが必要だと言われますが、同時にビタミンKがなくてはカルシウムを吸収することができません。納豆にはビタミンKとカルシウムの両方が含まれ、骨粗鬆症の予防によいと注目されています。

ガンを予防する

調査により、大豆を多く食べている地域ほどガンにかかりにくいことがわかりました。これは特にイソフラボンの働きによるものとして注目されています。その他にもサポニン、セレン、納豆菌、食物繊維などが活性酸素を消去したり便通をよくすることでガンを予防します。

抗菌作用などがある

納豆菌にはチフス菌、赤痢菌、病原性大腸菌O-157、サルモネラ菌などに対する抗菌作用があるとされています。その他の栄養素にも抗菌作用や免疫を高める作用があり、風邪やインフルエンザを予防する効果もあります。

薬などがない時代には、納豆は食中毒予防の効果があると言い伝えられていたそうです。

記憶力や集中力が上がる

いろいろな食品の中でも、脳細胞を活性化させるための材料として納豆がよいとされています。

認知症を予防する

まだ研究中のようですが、納豆に含まれるコリンやレシチンなどの成分が認知症に有効ではないかとされています。

美容やダイエットにもいい

いろいろなビタミン、ミネラルの働きにより、活性酸素を消去したり細胞の再生を促進することで、肌を若々しく保つ作用があります。女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンは老化を防ぐとされます。

納豆菌と食物繊維には善玉菌を増やし悪玉菌を減らす作用があります。それにより腸内細菌のバランスが整い、美容やダイエットの大敵の便秘が解消されます。腸の中が健康であることは全身の健康にもつながります。

大豆にも美容やダイエットに役立つ栄養素は多く含まれていますが、納豆菌によって発酵されて納豆になることで消化吸収がされやすくなり、栄養価も高くなっています。

なおワーファリンを服用中の方は、絶対に納豆を食べないでください。

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