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風邪やインフルエンザにも!冬に恋しい温かココアが持つ健康効果

北風が吹いて寒くなってくると、温かい飲み物が恋しくなってきますよね。皆さんは何がお好きでしょうか?ホットコーヒーやレモンティ、最近のはやりではホットジンジャーも良さそうです。

しかし、「やっぱりココアが飲みたい!」って思いますよね。寒い日に温かいココアをフーフーして飲むことは、気持ちまで幸せにしてくれるでしょう。甘くてほろ苦く、チョコレートのような芳醇な香りが特徴のココアは、カカオ豆がその原料になります。

カカオ豆には様々な健康成分が含まれていることから、ココアにもその健康効果があるとされており、実は冬にぴったりのドリンクだったのです。

身体を温めるだけではなかったココアの効果

ココアやチョコレートの特徴と言えば、香りと甘みにあります。中でも上品な甘みは子供、大人に限らず虜にしてしまう魅力があるものです。しかし、実はカカオ豆は甘くないのをご存知でしたか?カカオ豆自体には甘みはなく、焙煎で生じたほろ苦味があるくらいなのです。

チョコレートやココアの甘みは添加する砂糖に秘密があったのです。そのカカオ豆には様々な栄養素が含まれていますが、そのなかでもカカオポリフェノールと呼ばれている成分に健康効果が多く見られます。

ポリフェノールは植物由来の成分で、コレステロールの低下作用や動脈硬化の予防などの作用が有名です。カカオに含まれているポリフェノールにもこれらの作用がありますが、それ以外にも大きな作用があることが発表されているようです。

風邪やインフルエンザにも効果があるココアは凄い!

ココアポリフェノールの作用で特に注目したいのが、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)活性化ではないでしょうか。人間にはNK細胞と言われる免疫細胞があります。簡単に言いますと、外から体内に入ってきた菌やウイルスをやっつけてくれるガードマンのような細胞です。

このNK細胞が元気な場合は免疫が強く、反対に元気がない場合は免疫が低下していると考えられます。NK細胞は元気であることに越したことはありませんが、疲れやストレス、冬の寒さなどが原因で元気が無くなることもあり、日常生活での注意が必要ですね。

NK細胞に元気がない状態でインフルエンザウイルスが侵入すると感染、発症となり、さらに症状も重症化してしまいます。

製菓メーカーの研究機関からの発表では、「ココアに含まれるカカオ成分によりNK細胞の活性化が見られる」ことが判明しました。これはココアを日常的に飲むことでNK細胞が元気になり、インフルエンザの予防に効果が高いことを意味しています。

さらに、インフルエンザが発症した患者においても、ココアを日常的に飲んでいる人の方が症状が軽くなることも判明したそうです。

冬場は毎日の一杯のココアがオススメ!

このように風邪、インフルエンザ対策に効果があるココアを使わない手はありませんよね。私のオススメは朝一番のココアです。毎朝一杯のココアは身体を温めて、その糖分は頭を働かせることに役立つでしょう。

そしてNK細胞を活性化させて免疫力をアップさせるのです。このような素晴らしい飲み物が近くにあったなんて驚きですが、一つだけ心配があります。それは・・・。

飲み過ぎには注意して下さいね。甘いココアは太りますから!(笑)

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