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ベジタリアンに嬉しい植物由来の潤い補給成分フコイダンの威力

海藻のぬめりとフコイダン

ベジタリアン方が一切動物性食品や動物性栄養分を摂取しないのか、というと決してそうではありません。動物性栄養分、動物性素材の種類や摂取と使用方法に関する制限程度に応じ、7つの区分があります。

フコイダンはわかめ、コンブ、モズク等褐藻類に含まれる水溶性食物繊維です。フコイダンが海藻類に含まれる硫酸と結合した多糖体というぬめり成分であるとことは、医学や食品栄養学的情報として、広く周知されています。

海藻類を食べるか否かは嗜好と関わりますが、菜食主義の哲学や自身のポリシーとして肉食に関する制限を課していても、フコイダンがその制限に逸脱することはありません。

驚きの保水力を持つフコイダン

1970年代からフコイダンに関しての研究が盛んになり、日本では1990年代に、癌の抑制に効果が高い栄養分であると、研究機関により発表されて以降、癌抑制と免疫疾患に効果がある健康食品として認知される成分になりました。

近年は更に研究が進み、癌抑制に効果がある成分は、フコイダンを含んだ茶色に見える褐藻類の、係る赤茶色の色素に含まれるフコキサンチンであることが分かっており、フコイダンそのものには、水溶性食物繊維として、整腸効果が高いことが食品団体の研究として発表されています。

保湿力に優れていることは、食物繊維だから、という単純な理由ではありません。医学、化学団体が多くの研究を重ね、保湿化粧品に多く含まれるヒアルロン酸の保水力よりも高いことを実証しており、保護機能としてゲル化する成分が植物に存在することが周知されるようになりました。

人間だけでなく動物の関節に多く含まれる、硫酸基構造ではない多糖体であるヒアルロン酸と、硫酸多糖体フコイダンの化学構造式は全く異なり、保水をする仕組みも当然違います。

ヒアルロン酸は、厳しく制限を課すベジタリアンにとっては、安易な使用を考える製品であるのは、仕方無いことと言えるのではないでしょうか。

フコイダンのクオリティー

フコイダンが高い保水力を誇る理由は、硫酸基という構造にあると言っても過言ではありません。硫酸基は粘り気やヌルつきを感じる物質に含まれる構造で、ゲル化することによって、多くの水分と、そこに含まれる栄養を保持する物質です。

硫酸多糖体は、そもそも海藻が外敵や刺激から守る為に備えている保護機能としての役割を果たす成分であり、過酷な環境に生育する海藻、冷たい海や潮の流れが強い海で育つほど、保護膜となるフコイダンが多く含まれていることが調査研究の結果分かっています。

又栄養豊富な海で育成する海藻にも、フコイダンは多く含まれます。栄養豊富な海で育つ海藻は色が濃く、フコキサンチンが豊富に含まれます。フコキサンチンの量とフコイダンの量、保水力には相関性が認められるのです。

お肌で感じるフコイダン

お肌に染み込み易いように製品化されたフコイダンは、洗顔石鹸、化粧水、乳液、クリーム、美容液という、スキンケアラインに配合することが出来ます。洗顔料に配合されたフコイダンは洗顔中から、きめ細かさと粘り気のある泡作りをサポートし、優しく、きちんと汚れを洗浄してくれます。

その後使用する化粧品により、肌内部へ浸透し保水力を発揮すると同時に、油性ではない保護膜を皮膚の上に作ります。フコイダンは、ベジタリアンの美容健康にとても役立つだけでなく、皮脂分泌を何とかしたい方の整肌にも想像以上に貢献してくれます。

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