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だからゴーヤは体に良い!暑い夏こそゴーヤの苦さが良い理由

南国育ちのゴーヤ

江戸時代から九州や沖縄で栽培されるようになったゴーヤですが、最近では、夏の日射し避けのためなどに、ベランダに植えられていたりするのを良く見かけます。別名「苦瓜」とも呼ばれるウリ科の植物で、その名の通り独特の苦みのある実をつけます。

沖縄などでは、昔から健康に良いとされ良く食べられてきているそうです。実は苦みのあるこのゴーヤが、夏バテした体をいたわるには最高の食べ物なのです。

とてつもなくビタミンCが多い

ゴーヤは一本でだいたい200gちょっとあります。その中に何とビタミンCが150mg以上含まれています。これはレモン6個分くらいに相当します。

しかもレモンなどのビタミンCとは違って、ゴーヤのビタミンCは熱に強く、炒め物などにすると、効果的に体に摂取することができます。まさに夏にはうってつけの野菜なのです。

苦いから体に良い

ゴーヤの苦みの成分はモモルデシンという成分です。これはよく果物の皮等に含まれている成分で、食品ではこのゴーヤから初めて発見されました。この苦み成分には数十種類のアミノ酸等も含まれており、胃腸を活発にする働きがあります。

夏の暑さで水分ばかり摂って弱ってしまった胃腸には、最適な食べ物なのです。また、血糖値を下げる作用や目の疲れを取る作用もあり、さらにゴーヤのビタミンCには疲労回復効果もあります。

調理をするときは出来るだけ短時間に

ゴーヤの苦みがちょっと苦手と言う人は、沖縄の人たちを見習って、鰹節を使ってみてはどうでしょうか。沖縄の人たちはゴーヤチャンプルーを作ったりしたときに、上によくたくさんの鰹節を乗せています。

そして、調理する時間は出来るだけ短時間にすることがポイントです。いくら熱には強いと言われていても、長時間茹でたりするとやはりビタミンCは大きく失われてしまいます。

サッと茹でる、サッと炒めるなどの、時間を短縮した調理を心がけて栄養価を保ちましょう。夏の暑い日射しの中でもスクスクと育つゴーヤをぜひたくさん食べて、夏バテした体を回復させましょう。

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