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こんな人はビタミンBをまとめて摂って!不足で起こる特徴的な症状

食生活が不規則だと

多忙な人や一人暮らしの人は外食やコンビニのお弁当についつい頼りがちになってしまい、栄養バランスが偏ってしまいます。外食などもたまには良いのですが、しょっちゅうというのは体のことを考えるとおすすめできません。

不規則な食生活を長く続けると慢性的に栄養不足となってしまい、欠乏症の症状が起こるようになります。なんとなく調子が悪いという人は栄養が不足しているのかもしれません。

3食お腹いっぱい食べていても食事の内容が偏れば栄養不足で体調に影響が出ることがあります。中でも不足しがちなのがビタミンB群といわれています。

こんな人はビタミンBが不足かも

ビタミンB群が不足すると以下のような不調が起こりやすくなります。以下の項目に多く該当する人はビタミンB群不足の可能性が考えられます。

  • 疲れやすい
  • だるい
  • 息切れ
  • 風邪をひきやすい
  • 肌荒れ・吹き出物
  • 口角炎・口内炎
  • 目の充血
  • 髪がぱさぱさになってきた
  • 憂うつになりやすい
  • イライラしやすい
  • 不眠
  • ご飯や麺類が好き
  • 甘い物が好き
  • 脂っこいものが好き
  • ストレスが多い
  • 外食が多い
  • 飲酒の機会が多い

ビタミンB群の役割と欠乏症

それぞれのビタミンBの役割と欠乏症は次の通りです。

ビタミンB1・・・炭水化物の代謝に関与。脳のはたらきを維持する。不足すると疲労、情緒不安定の原因となる。
ビタミンB2・・・脂質の代謝に関与。脳と肝臓の機能を維持する。粘膜を丈夫にする。不足すると肝機能低下、皮膚の炎症、目の充血の原因となる。
ビタミンB6・・・たんぱく質の代謝に関与。脳神経伝達物質の合成に関与する。不足するとイライラ、不眠の原因となる。
ビタミンB12・・・葉酸と共に貧血を予防。精神の安定。不足すると悪性貧血、抑うつの原因となる。
ナイアシン・・・エネルギー代謝に関与。精神の安定。粘膜を丈夫にする。不足すると情緒不安定、皮膚・舌・胃腸の炎症の原因となる。
パントテン酸・・・ストレスに対抗する。髪に栄養を与える。不足すると抑うつ、免疫力低下の原因となる。
葉酸・・・ビタミンB12と共に貧血を予防。DNAの合成に関与。不足すると悪性貧血、胎児の成長を妨げる原因となる。
ビオチン・・・エネルギー代謝に関与。髪と皮膚をすこやかに保つ。不足すると白髪、皮膚の炎症の原因となる。

不足を予防するには

主食と肉、魚、野菜をバランス良く食べていればビタミンB群の不足が大きな問題になることはないでしょう。

しかしビタミンB1はストレスや炭水化物の摂り過ぎ・飲酒で消耗され、現代人は不足しやすいといわれています。玄米、豚肉といったビタミンB1を多く含む食品を摂りたいものです。

またビタミンB2はB6と共にはたらいてエネルギー代謝に関与するので、ビタミンB2はレバー、納豆から、B6はレバー、赤身魚から補って不足しないようにしたいものです。

ビタミンB群は互いにはたらき合って体の機能に関与している栄養です。ですからどれかが不足してもはたらきが低下してしまうことがあります。ビタミンB群をバランス良く摂ることがのぞましいです。

病中病後の人や忙しい人は特にビタミンB群を必要とします。ビタミンB群がまとめて配合されているマルチビタミンタイプのサプリメントを利用するのも効果的です。

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