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若返りや抗癌に効果があるバナナ!エネルギーや栄養だけじゃない

甘い味と柔らかな食感で、誰からも愛されるバナナ…食べ物としては美味しくて、嫌いな人が珍しいくらいです。しかも、その甘さには魅惑的なまでに芳醇な香りが漂うので、芸術的なインスピレーションをかきたてる果物でもあります。

同時に、そのユーモラスな外見から、皆で一斉に皮をむいて食べると、猿の大群になった気分になり、思わず笑いがこみ上げてくる、そんな場を和らげる役割さえ果たしてくれます。

バナナの持つ即エネルギー効果

こんな、オールマイティーに活躍するバナナですが、もう一つパワーが宿っているのをご存じですか?そう。有名な即エネルギー源ですね。実はバナナに、エネルギー補給の効果があるという情報は、15年程前の時点でも既に登場していましたが、現代社会では更に浸透してきました。

それも、即効で効果が出現する特徴があるのですから、スポーツ選手が競技の直前にバナナを食べる姿は、今では当たり前の様に目にするのですね。とは言え世の中には、「アスリートで実験した結果、エネルギー補給効果は実在するものの、腹部の膨満感が伴うのが難点」として、バナナよりもスポーツドリンクの方を推奨する向きもあります。

ただ常識的に考えて、人工的に製造されたドリンクよりも、天然の産物であるバナナを摂取する方が、長期的には身体に理想的なのは間違いありませんよね。従って、最終的にどちらを選択するのかは、各自の判断に委ねられるべき問題なのかも知れません。何れにせよ、バナナに即エネルギー補給の効果があるのは、既に科学的にも証明されている訳です。

アンチエイジング効果も備えたバナナ

ところで、こんな多用途のバナナに、更なる巨大な効果が宿っているのを、皆さんはご存じだったでしょうか?その筆頭が何と言っても、万人の関心事、アンチエイジングでしょう。

因みに、この言葉を初めて聞いた読者の為にご説明しておきますと、アンチエイジングと言うのは抗老化(こうろうか)を意味しますので、昔から言われる「若返り」「不老長寿」と解釈して下さい。何故ならバナナには、「美容ビタミン」と呼ばれるビタミンB群が、他の果物の中よりも多く含まれている為、肌のトラブルの予防に大きな力が発揮出来るのです。

何故、美容が長生きに直結するのかと聞かれたら、そこは微妙なところかも知れませんが、少なくとも若返りと解釈すれば、美肌が結びつくのは納得していただけるでしょう。実は、このバナナに備わるアンチエイジング効果は、ビタミンB群の作用もありますが、抗酸化力の働きの賜物でもあるのです。

バナナに宿る効果は癌をも予防する

それから、バナナにはもう一つ、偉大な効能が眠っているのを、皆さんはご存じでしょうか?それが実は、抗癌、即ち、癌を予防する効果なのです。何と、「バナナを食べると、ガンにならない」のですね。これは万人に普及させる必要のある、まさに特筆すべき朗報でしょう。

本当に、知らない人がいれば声を大にして、皆で教えてあげなくてはなりません。何故ならバナナは、免疫力を高める成分が豊富に含まれる他、抗酸化力が最も高い食品として有名だからです。この抗酸化力というのが、実は活性酸素による体の酸化を予防する力なのです。

それでは活性酸素の酸化は何かという問題ですが、実はこの現象こそが、癌や生活習慣病等の怖い病気の原因だったのですね。と言う事は、バナナを食べると抗酸化作用が働き、活性酸素が妨害される為、ガンに罹る確率が格段に減る事になります。

病後のお金の準備よりも、病気を予防する食生活を

余談ですが、生活習慣病と言うのは、一昔前に語られた成人病の事です。成人病は、一定年齢以上の方なら当時、日常的に耳にされた言葉に違いありません。中でも、数十年前に流された某保険会社のコマーシャルの中に、強烈な印象に残るシーンがありました。

それは、頑丈な大木がある日突然、根こそぎ倒れてしまう映像で、これを見ると人によっては、「健康な今の間に、万が一の時に備えて、保険にでも…」と触発されたでしょう。

勿論、保険も「備えあれば憂いなし」には違いありませんが、その万が一の病気を予防するという、別の角度からのアプローチの方を、優先させる必要があるのは言うまでもありません。そのアプローチにバナナの摂取が有効なのであれば、毎日食べて生活習慣病や癌を予防するべきです。

バナナも登山には不向き

但し、この万能なバナナも、登山者が食べる場合には、注意が必要になります。何故なら、カリウムが多量に含有されるのが理由で、こむら返り等の足のつりが起こる可能性があるからです。

バナナを食べて若さと元気を

さあ、知識を蓄えたので、あとはバナナをせっせと食べて、癌にならない若々しい肉体を作ろうではありませんか。

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