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油も使い方次第で健康になれる? 油の有効的な使い方

油やオイルと聞いたとき、太る原因になるというイメージも強いのであまり好まれない傾向があります。特にカロリーやコレステロール値が気になる場合は、できるだけ脂っこいものを避けるようになりますね。

中高年に差し掛かると、できるだけ脂っこいものは控えるようにと考えてしまいます。もちろん油も取りすぎはよくありませんが、健康を維持するために必要なもののひとつなので、完全に抜いてしまうのもよくありません。

ダイエットをしようと思うときほとんどの人が油を抜く方法を選びますが、油にも種類があって使い方次第ではダイエットに役立つものもあります。

体に良い油とは?

例えばイタリアン料理には欠かせないオリーブオイルです。オリーブオイルにもいくつかの種類はありますが、オレイン酸とリノール酸を豊富に含む油です。オリーブの実を絞って作るオイルなので、一番最初に絞るエクストラバージンオリーブオイルは、高品質でフルーティなのでそのまま飲むこともできます。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、腸内の悪玉菌だけを退治してくれるので腸内環境を整えるのにも役立ちます。また脂肪の吸収を控えめにする作用もあるので、生活習慣病の予防やダイエットにもつながることが確認されています。

実際に私の父が、健康診断でコレステロール値が高めだと言われてオリーブオイルを取り入れるようになってから、コレステロール値も下がりついでにダイエット効果も出てとても喜んでいました。それ以来毎日続けていますので、今ではすっかり健康になっています。

オリーブオイルに含まれる成分

リノール酸は必須脂肪酸の一つとしてもよく知られています。必須というのは体の中では生成できない成分なので、食事など体の外から補う必要がある成分のことをいいます。オリーブオイルにはオレイン酸とリノール酸が、自然な形でバランスよく含まれています。

オリーブオイルにも種類があると言いましたが、フレッシュなエクストラバージンオリーブオイルは飲むこともできますが、料理用として売られているものは少し油っぽく感じるので料理の時に使うのがオススメです。

エクストラバージンオリーブオイルを飲むのに抵抗がある場合は、ヨーグルトに混ぜたり、ドレッシングに使うと食べやすくなります。

オリーブオイルには他にも、ビタミンやポリフェノールも含まれます。ビタミンやポリフェノールは抗酸化作用が高いことから、アンチエイジングの化粧品にも多く使われていますね。化粧品で外側からのケアをして、オイルを取り入れることで体の中からのケアも可能になります。

他にもあるオススメの油

もう一つオススメしたいのがくるみ油です。ウォールナッツオイルとも呼ばれていますね。あまり店頭では見かけないこともありますが、インターネット探せばすぐに見つかります。

くるみ油は熱に弱いという性質があるので、料理用としてではなくドレッシングやヨーグルトに混ぜて取り入れます。くるみ油はお腹の脂肪に効くと言われているので、ポッコリお腹を解消したい人にもオススメです。

くるみの実はとても濃厚でオイリーな感じもしますが、実はコレステロールが含まれていません。くるみをそのまま食べるのもいいのですが、オイルとして取り入れることでいろいろなものに使えます。

さらにくるみには必須脂肪酸のオメガ3とオメガ6も豊富に含まれています。主に青い魚に含まれる成分ですが、普段魚を食べない人や魚嫌いの人も、くるみ油で代用できます。

ただし体に必要だから、健康維持に役立つからといって過剰摂取はよくありません。目安としては1日に大さじ1杯くらいですね。一度にたくさん摂ろうとせずに、毎日少しずつ続けることも大切です。

このように健康にはよくないというイメージのある油も、種類と使い方次第では生活習慣病予防や、老化防止などにも役立つのです。

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