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いざという時慌てない!子どもの鼻血の原因と正しく止める方法

子どもの鼻血

幼少期によく鼻血を出していたけど、大人になってからは出さなくなった。そのような方は多いのではないでしょうか?確かに子どものころは自分も鼻血を出した経験がありますし、クラスメイトの子が出しているのもよく見たことがあります。大人になるにつれそのような光景に遭遇する機会が減っていきますよね。

そこで今回は子どもの鼻血の主な原因とその対処法を紹介していきたいと思います。正しい知識を身につけ、自分の子どもが鼻血を出してしまった時に落ち着いて行動できるようにしたいですね。

子どもに鼻血が多いわけ

子どものほうが鼻血が出やすい理由は、大人に比べて子どもの方が粘膜が弱く毛細血管も傷つきやすいという点にあります。鼻の入り口付近にある「キーゼルバッハ部位」という部分の血管が傷ついて起こることがほとんどです。

原因2.遊びや運動の際の怪我

子どもが鼻血を出してしまう原因として1番最初に思いつくのが、遊びや運動中の怪我です。子どもは無鉄砲に走り回ったりすることが多く、転倒する際も顔から地面に激突してしまうというケースも少なくありません。顔面を強く強打することにより、弱い子どもの粘膜や毛細血管はやぶれる可能性が非常に高いのです。

原因2.鼻をいじる

痒みや鼻くそを除こうとして鼻をいじった結果、出血してしまうというケースも非常に多いです。子どもはまだ加減が分かりませんので、ただでさえ弱い粘膜を傷つけてしまう危険性が高いです。鼻をいじらないように言い聞かせる、ご両親がしっかり鼻のケアをしてあげることが重要です。

原因3.体質

特に外的ショックを与えたわけではないのに気づいたら出ていた、朝起きたら鼻血が出ていたというケースも少なくありません。鼻血を出しやすい体質のお子さんというのは結構います。ただ2週間に1度、月に1度など定期的な感覚で鼻血を出してしまうという場合は、とても心配になりますよね。

あまりにも頻度が高い、血が止まりにくいという場合は一度専門医に見てもらうことをお勧めします。まれですが鼻血に怖い病気が隠れていることもあります。鼻血は病気のサインにもなるのです。

正しい対処方法

正しい鼻血の止め方をご存知でしょうか?昔はとりあえずティッシュを詰め込むという行動を取っていた方が大半だったと思います。ですが正しい鼻血の止め方は「圧迫止血」が基本となります。小鼻と呼ばれる場所(鼻の下の部分)をティッシュで抑えながら親指と人差し指で強く圧迫するしましょう。通常5~10分でほぼ血は止まるはずです。

子どものころよくやった上を向く方法、首の後ろをたたく方法もNGですよ。血が止まってもしばらくは鼻をかむなどの刺激を与えないようにしましょう。また20分以上経っても血が止まらない、血の量が多すぎると感じた場合は病院へ行くようにしてくださいね。

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