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ノロウイルスの感染を防ぐ!正しい嘔吐物処理の手順

ノロウイルスは、嘔吐物の処理を適切に行う必要があります。もし適当な処理を行ってしまうと感染が拡大しますので、嘔吐物処理はとっても重要なのです。でもどうやって嘔吐物を処理したら良いのか、分からない人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、ノロウイルスの感染を防ぐための、正しい嘔吐物処理手順をご紹介します。

嘔吐物処理手順

嘔吐物処理には、大きく分けて4つの手順があります。

1つ目は、嘔吐物の処理をする人の身支度です。まずは自分自身の感染を防ぐため、しっかり身支度を整える必要があります。用意するものは、マスク、ビニール手袋、エプロン、靴カバーです。これらをしっかり装着して、嘔吐物が肌に触れる事を防いでください。また、なるべくならば使い捨てのものを選ぶと、洗濯の手間が省けて楽です。

2つ目の手順は、室内に嘔吐物がある場合、部屋の窓を全て開けて換気をする事です。ノロウイルスは、その名の通りウイルス感染していきます。ですから、なるべく多くのウイルスを窓の外に追い出す事が大切になるのです。寒い時期は抵抗があるかもしれませんが、嘔吐物を処理する際は、必ず窓を全開にしてから行いましょう。

3つ目の手順は、嘔吐物の回収と消毒です。まずは嘔吐物が広がらないよう、丁寧に使い捨ての紙で取り除いてください。ゴシゴシこすってしまうと、ウイルスをまき散らす事になりかねませんので、なるべく優しく拭い取る事がポイントとなります。

そして嘔吐物を取り除いた後、必ず床を消毒しましょう。殺菌作用のあるスプレーを振り掛けて、しっかりウイルスを死滅させる事がポイントです。殺菌作用のあるスプレーはドラッグストアなどで手に入りますので、あらかじめ購入しておくと、いざという時に役に立ちますよ。

4つ目の手順は、嘔吐物処理を行った人のアフターケアです。嘔吐物の処理を行った人は、ノロウイルスの感染リスクがあります。そのリスクを減らすため、処理後は着用していた手袋、エプロン、マスク、靴カバーなどをすぐに洗濯してください。

放っておくとウイルスが空中に舞って、感染が拡大する可能性があります。使い捨てのものを使った場合でも、ビニール袋に入れ、口の部分をしっかり結んでから捨てるようにしましょう。

そして、手洗いうがいも忘れてはいけません。爪や指の間もしっかり洗ってください。そうする事で、嘔吐物の処理を行った人がノロウイルスに感染するリスクを減らす事ができます。

このように、ノロウイルスによる嘔吐物処理は、少々面倒な事が多いです。しかし、適当な処理を行うと、どんどん感染者を増やしてしまいます。感染すると嘔吐や下痢に苦しむ事になりますので、適切な嘔吐物処理をしておきましょう!

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