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あなたの首は大丈夫?痛みが気になる方はストレートネック度チェック

首の症状、気になっていませんか?

首、肩のこりや痛みの症状を訴える方は成人で4人に1人。そして最近では子どもにも肩こりがみられるのは、携帯型ゲーム機の普及によるものだと考えられています。電車やバスの中、あたりを見回すと多くの人がうつむいてモバイル機器を操作している光景を目にしますね。

このうつむく姿勢は首に多くの負担をかけています。大人では5~6kgにもなる頭を細い首で支えていて、あらゆる方向からの負荷が常に加わっています。

中でもうつむく姿勢は、前方に傾く頭を後ろや上に力をかけて首が支えています。長時間この姿勢を続けていると、首、肩、背中などの広範囲の筋肉が緊張し続け、こりや痛みの症状があらわれてしまうのです。

さらに、長時間うつむく姿勢をとっていることが長期間にわたると、首の骨が徐々に歪んできてしてしまいます。首の骨は前湾しているのが特徴で、その湾曲度によって首への負荷が分散されています。その自然な湾曲〔生理的前湾角度〕が失われ真っ直ぐに歪んだ状態をストレートネックといいます。

ストレートネックの及ぼす影響

重度の肩こりと間違えられやすいのがストレートネックですが、首周辺に痛みやしびれがあらわれ、加えて首の可動域が狭まってくるなどの症状を感じはじめたら要注意です。特に上を向く姿勢が取りづらいのが特徴です。

また、ストレートネックは頸椎の歪みなので、そこから腰椎や骨盤にも影響を及ぼす可能性があります。骨格への影響は周辺の筋肉や神経も刺激し、重度になると手足にしびれを感じたり、消化不良を起こしたりと内臓への影響も考えられます。

ストレートネック度チェック

生活習慣の中で、ストレートネックの要因になりかねない動作をいくつか挙げていますので、チェックしてみましょう。

  • スマートフォン、タブレット、ノートパソコンを長時間使う
  • 姿勢が悪い、猫背である
  • うつ伏せで寝る癖がある
  • 首をポキポキ鳴らす癖がある
  • 肩こりがある
  • むち打ちの既往歴がある
  • 上を向くと首が痛い

いくつ当てはまりましたか?2つ以上当てはまる場合はあなたもストレートネック予備軍かも?1時間に1度は顔を上げ、背筋を伸ばしてストレッチしてみると予防になります。首、肩をまわす、肩を上下に動かすなどの簡単なストレッチで血行を促しましょう。立ち上がるだけでも効果的です。

仕事やゲームなどはついつい集中してしまい、1時間なんてあっという間ですが、気が付いたら実行してみると良いでしょう。

チェックの多く付いた方はストレートネックである可能性が高いので、受診をお勧めします。レントゲン検査で診断できますので、痛みやしびれの症状がひどい場合は整形外科等を受診しましょう。

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