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首が痛くて動かない・・・寝違えが悪化してしまったと思ったら脇伸ばし!

寝違えの原因は脇にあり?!

まずは寝違えの原因についてですが、寝違えとは、これといった原因は特定されておらず、寝ている時の姿勢や寝返りなど、何等かの理由で首周辺の組織が炎症を起こしていると考えられています。

また、腋窩神経(えきかしんけい)という脇の下を通る神経があります。腋窩神経は首周辺の神経とつながっている為、横向きに寝ているとこの腋窩神経が圧迫され、血行不良が起こり寝違えるとも言われています。

ただし、この腋窩神経は肩周辺の動きを司る神経な為、寝違えのような首の症状とは無関係との説もあります。寝違えも様々なケースがあるので、はっきりさせる為にはやはり、診察を受けるのが一番ですね。

もしかして悪化したかも・・・と思ったら

朝起きて、寝違えてしまったと思っても、のんびりしていられない方も多いと思います。痛みや違和感がありつつも、とりあえず支度を済ませ、職場や学校へ。すると、朝起きた時よりも痛みが増していると感じませんか?

このような、腱や筋などの炎症は動かすことによって強まったり、広がったりするのが特徴です。その為、行動しているうちにどんどん悪化していると感じてしまうのです。

実際に寝違えをそのままにしていると、しつこい症状に悩まされることに。時間がなくても応急処置をしておきましょう。急いでいてもできる処置は冷やすこと。氷水に浸して固く絞ったタオルを首に巻いて、出かけるまでの短時間でも冷やしましょう。

首を動かすのは厳禁!だから脇伸ばし

寝違えた時には、冷やすこと、安静にすること、がベストです。しかし、職場や学校ではなかなか実践できませんね。そんな時は脇伸ばしを試してみましょう。首のストレッチはおすすめできませんので、脇から解して、症状を軽減させましょう。

  • 痛む側の腕から、肘を曲げずに後方にゆっくり上げていきます。上がるところまでで20秒間ストップ。
  • 痛む側の手を腰に当て、そのまま肘を後方に動かし止まるところで20秒間ストップ。腰を反らさないように注意。
  • 痛む側の腕を真っ直ぐ上に伸ばし、肘を曲げながらさらに後方へ。斜め後ろに止まるところで20秒間ストップ。

この3つのストレッチを1クールとして、反対側も同じ回数ストレッチしましょう。痛まない程度に2,3クール行うと効果的です。

もし、腋窩神経の圧迫による寝違えでしたら、このストレッチで劇的に改善されます。首の周辺組織の炎症によるものでも、首に負担をかけずに行えるストレッチとしておすすめです。

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