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内面から自分を見つめ直す、内観療法

心理学や精神病などに関しての治療というのは適当なアドバイスではないかと思うかもしれませんが、しっかりとした知見に基づいて行われています。内観療法はその一つで日本でも内観療法によって大きく価値観を変え、問題を解決してきた人がいます。

内観療法とは

一種のカウンセリングのようなものですが、内観療法というのは今までにどのような人生を歩んできたのか、そして自分がしてもらったことやしてあげたこと、迷惑をかけたことなどについてを洗い出していくと言う手法です。この方法で自分の内面と向き合います。

内観療法によって内面と向き合い、考え方をがらっと変えることができると言われています。例えば不登校や非行に走っている少年などにこの内観療法を試すことで、価値観を変えて正しい道に戻すということもできると言われています。

アルコール依存症でも今までにどれだけのお酒を飲んだかということを計算させることで、自分がいかにお酒を飲んできたのかを把握してもらい、同じことを繰り返さないようにするという手法が取られており、大きな効果をあげています。

内観療法の限界

大きな効果を上げる一方で、あまり効果が無いと言われているものもあります。それが自我がはっきりしていない、統合失調症の状態で行うものです。また、うつ病時に行ってしまうと自責の念から自殺を図ってしまう可能性もあるため、限界はあります。

とは言え非常に効果のある治療の一つですので、内観療法自体は今後も行われるかと思います。ただし、しっかりとした医師の指導のもとに行うべきで自分流にアレンジして行っても効果は乏しいでしょう。

・内観療法を受けると…
生まれ変われるって本当?内観療法を受けた私が実体験で伝えます!

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