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市販水虫薬でも完治する!効果的な水虫薬の使い方はこれだ!

ドラッグストアで購入できる市販水虫薬は効果が無い、もしくは弱いとされていますが、それは違います。水虫に効果があるといわれる薬物は主に4種類です。どの製薬メーカーも、これらを主にして水虫薬を開発しています。その為、薬効はどのメーカーも大差はありません。

どの水虫薬にも、水虫の原因菌である白癬菌を死滅させる効果は間違いなくあります。しかし、水虫薬の効果がイマイチな患者が存在していることも事実です。それは何故でしょう?その答えは水虫菌の生息場所にありました。“白癬菌”と呼ばれる水虫菌は、皮膚組織の隙間に潜り込み生息しています。

つまり、治療薬を菌の生息する皮膚の隙間に浸透させる必要があるのです。各メーカーは自分たちが得意な浸透方法を選び、開発します。ここで、各メーカーに違いが現れます。つまり、白癬菌の存在する場所まで、どのような方法で薬効を送り込むかが効果の有無に大きく関係するのです。

患者側も自分の肌質、感染した白癬菌の形状や感染部位で、使用する水虫薬を選ぶ必要があります。最適な水虫薬を選び、投与する。水虫菌まで薬効が届けば、どのメーカーの水虫薬でも間違いなく完治するでしょう。その為の効果的な水虫薬使用方法をここで紹介します。

自分の体質にあった薬状タイプを選択する

市販薬は大きく分けて2タイプの形状です。

(1)液状タイプ:乾燥肌、厚い角質層にできた水虫にお勧めです。角質層への浸透性もスムーズで、ベトつきません。アルコール配合のため、投与場所に傷があると多少刺激があります。
(2)クリーム状タイプ:水泡上の水虫、脂性の足にお勧めです。患部に留まり、じっくりと浸透していきます。ベトつき感や触れると取れてしまうなどのデメリットがあるので、使用時は靴下を使用するなどの工夫をしてください。

他にもスプレータイプもあります。手軽さ、爽快感がウリのようで、治療の効果自体は若干、低いようです。

塗布前の準備

塗布時に患部を清潔にしておくことはとても重要です。“効果がない”と嘆く人は大抵、この作業を怠っているようです。薬選びも重要ですが、治療、再発防止にはこちらが基本です。

(1)患部を清潔にする:石鹸、ボディブラシを用いて患部の汚れ、体指を丁寧に落としてください。
(2)効果アップの技:固くなった角質層を軽石で擦り落としてからの塗布は一層効果的です。お湯でじんわりとした角質を削り落としましょう。(やり過ぎ注意です)

水泡タイプの水虫を擦り過ぎた場合、皮膚が避け、水泡が破れます。破れた水泡の中から液体が出てきます。この液体に白癬菌が多数存在しています。テッシュ等で必ずふき取るようにしてください。傷口を乾かし、水虫薬を塗布すれば特に問題はありません。

夏は素足でいる機会が増えます。水虫に感染した素足での移動は、元凶の白癬菌をバラまいている事にもなります。水虫の感染源にならない為にも、早めの治療を心がけましょう。

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