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水虫になった皮膚は削っていいの?自宅で出来る正しい水虫の治療法

水虫になったら

あなたは水虫になった経験がありますか?足の裏が痒かったり見た目が悪かったりと水虫は本当に辛いものですね。「水虫=お父さん方がなる」というイメージがありますが、性別や年齢などは一切関係なく誰にでも発症する危険性があります。むしろブーツやパンプスを履く若い女性のほうがリスクが高いとも言えます。

もし水虫になってしまったら皮膚科を受診することが一番です。放置しておくと爪がボロボロになったり他の箇所に感染する可能性もあるからです。

とはいえ水虫で病院に行くのは抵抗があるという方も多いでしょう。そこで今回は自宅でできる水虫ケアを紹介していきます。

ケア1.市販薬を使用する

ドラッグストアへ行くと水虫専用の市販薬が販売されています。本来であればしっかりと皮膚科を受診して薬を出したもらうのがベストですが、抵抗がある場合・軽度の場合は市販薬を活用してみましょう。

販売されているものは塗り薬となります。入浴後など患部を清潔にした状態で塗り込んでいきます。回数や量、タイミング等は薬によって異なりますのでしっかりと注意書きを読んでから使用するようにしてください。軽度の水虫であれば数日の使用で水虫が改善へと向かいます。

ケア2.皮膚は必要以上に削らない

水虫になったら皮膚を削ったほうが良いという話をよく耳にします。これは医師によっても意見が分かれるところで、行く病院によって全く違うことを言われ悩んでいる方も多いことと思います。

確かにある程度皮膚を削ったほうが塗り薬が浸透しやすいということはあります。ですが自宅で皮膚を削ると必要以上に削りすぎてしまう危険性があり、かえって症状を悪化させてしまう可能性があります。軽石で削るのも皮膚の中に細か粒子が入り込んでしまう可能性があるので水虫の方にはお勧めできません。

そこで自宅で皮膚を削る場合には、プラスチックの角質ケア用品で軽く削る程度に留めておくことをお勧めします。入浴後は皮膚が柔らかくなっているので必要以上に削りすぎてしまう可能性が高いので注意してください。力を入れずに表面を軽く削り落とす程度で十分です。

ケア3.足を蒸らさない

蒸れた足は水虫の温床となります。せっかく市販薬で症状が改善に向かっていても再び足を蒸れた環境に晒していると意味がありません。ブーツやパンプスを履くのをなるべく避け、通気性の良い靴を履くなどの工夫をしましょう。

またお勧めなのは5本指ソックス。指と指の間に布があるので効率的に足の湿気を吸収してくれます。水虫になりにくいのはもちろん気になる足の匂いも抑えてくれる効果が期待できます。絹など天然の素材でできているものをお勧めします。

ケア4.足を清潔に保つ

せっかくケアをしたり塗り薬を塗っても足を不潔な環境に置いていたら意味がありません。靴下をしっかりと取り替える、バスマットを毎日しっかり洗濯するなど身の回りを清潔に保つよう心がけてください。特にバスマットからは他の家族に感染する可能性も高い十分に気をつけましょう。

注意すること

自宅でできる簡単なケアを紹介してきました。軽度の水虫であればこのような方法で改善が期待できます。ですがやはり一番確実なのは皮膚科を受診することです。

水虫は一度治っても再発するケースが多いですし、放置していれば爪がボロボロになったり変形する危険性もあります。なかなか症状が改善しない場合はお近くの皮膚科を受診してください。

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