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夏に向けて手に出来る水虫が増加中!貴方の手を守る方法とは

水虫という皮膚病がありますが、皆さんはどのようなイメージを持っていますか?「汚い」「ジュクジュク」「おじさんに多い」などの声が聞こえてきそうですが、それは本当の姿を表現したものではないようです。

実は最近では若い女性の間にも水虫は多く、一時のおじさんイメージのものとは様変わりしているようです。

更に水虫と言えば足の指の間が定番ですが、それ以外の身体に感染することも多くなっており、特に手の感染には注意が必要なのです。夏に向けて貴方の手は水虫になっていませんか?

おさらい「水虫って何?」

もちろん水虫は虫ではありません。水虫の原因はカビの一種である白癬菌が皮膚に付着し角質に入り込むことで、痒みや皮が剥がれたりします。また水ぶくれのような状態にもなることがあり、不用意に触ることで他の場所に感染が広がることになるのです。

もともと水虫が足の指に多いとされているのは、白癬菌が湿った環境を好んでいるからであり、革靴の中などは特に適した状態と言えます。しかし、足指以外にも、股間、頭部、お腹、手に感染することもあり、特に最近では手の水虫が増加しているのです。

特に若い女性は生活スタイルの多様化からも、手の水虫には十分な理解が必要なのです。

女性に手の水虫が増加している訳とは?

水虫の原因である白癬菌の感染は男女差はありません。本来、白癬菌は感染力自体はそんなに強くはないので、空気感染はなく直接触れることで感染します。しかし、付着した皮膚が乾燥していればそんなに簡単に角質に入り込むことは出来ないのです。

つまり外で白癬菌が付着したものを触っても、定期的に手洗いをしていれば白癬菌を洗い流すことが出来るのですね。

ここで驚く内容があります。それは・・・「最近の若い女性は手を洗わない」ちょっとビックリではありますが、この現象が最近増加しているのです。この記事を読んでいる貴方にも心あたりはありませんか?

勘が良い人はピンと来たかも知れませんが、このような生活習慣にはネイルの存在があります。近年ネイルのブームも定着しており、様々なデザインのネイルを楽しむ人が増えています。ネイルと言っても安くて5千円から高いと数万円もするもので、大事にしたいのは女心でしょうか。

そこで手を洗わない人が増えているのですね。手を洗うことでネイルの持ちを悪くして、寿命を減らしてしまいます。手を洗わないと長持ちするのです。

綺麗なネイルを維持するために手を不衛生にするのは、ちょっと矛盾しているようにも思えますが、気持ちも解るような気がします。手に付着した白癬菌は定期的に手を洗うことで洗い流すことが可能ですが、長時間洗わないと角質に入り込んでしまいます。

これが若い女性が手の水虫を発症させる原因だったのです。

とにかく手洗いをしましょうね

知人の女性に聞いた話ですが、公衆トイレで手を洗わない人が多くなっているそうです。男性のトイレでは良く見かけていた光景ですが、女性にまで広がっていたことは衝撃ですよね。

白癬菌が感染した手で頭を触れば頭に感染し、身体を触れば背中やお腹に感染します。そのまま放置することで、体中が白癬菌に覆われてしまうことも考えられます。

そうならないためには、とにかく手を洗いましょう。ネイルが大切なのも理解できますが、白癬菌が広がってからでは遅いのです。

手洗いは子供の頃から家庭や学校などで教えられてきました。しかし、生活習慣の変化でそれも薄れてきたようです。手の水虫、皆さんも十分注意して下さい。

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