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子供の片頭痛で悩んでませんか?対処法は日常生活の中に!

子どもの片頭痛…子どもが頭痛なんて…と考える人も多く、なかなか適切な対処が難しいもののようです。また子供の片頭痛の場合、頭痛よりも吐き気や嘔吐、下痢などの症状が多く、原因が片頭痛に有る事が分かりづらい特徴があるのです。

子どもの片頭痛の頻度は週1~2回から月1~2回と幅が有り、片頭痛の発作持続時間も比較的短いようです。また頭痛や吐き気だけが症状として現れ、頭痛が発生しない場合も有るようです。

片頭痛はなぜ起こる…?

この片頭痛の原因ははっきりとは分かっていませんが、三叉神経が関係しているようです。心身のストレスにより、血液中にセロトニンが大量に放出されます、これによって血管は収縮するのですが、セロトニンが大量に放出された後は、セロトニンが急激に減ります。

これにより今度は血管が拡張され、それによって頭痛を起こすと言われています。勉強や仕事などのストレスから解消される週末などに片頭痛が多いのは、これが原因と言われています。他に寝過ぎ・寝不足・空腹などが片頭痛の原因のようです。

子どもの片頭痛ならではの特徴

さて片頭痛の原因について述べましたが、子どもに関して言うと、大人とはちょっと違う部分が有ります。大人の場合、仕事等のストレスから解消される週末に多いと述べましたが、子どもの場合は学校がストレスになっている場合が多いです。

その為、学校から帰宅後に発症する事が多いようです。そして学校が休みの週末は、ストレスの増減が無くなることから片頭痛も起こらなくなります。その為、単なる怠け病のように思われることも多いようです。周りの理解も必要ですね。

片頭痛の対処法は日常生活の中に…

子どもの片頭痛の場合、日常生活の中で注意すればある程度改善できるものです。まず1つ目。

①食事をしっかりとる

片頭痛が空腹による低血糖が原因になっていることが、近年の研究結果で明らかになってきたようです。片頭痛になり易い子どもは低血圧気味の子が多いようです。その為朝食を食べずに登校するケースが多いようです。

朝食を抜くとお昼前には血糖値が下がりきってしまいます。そしてそれが片頭痛を起こしやすくするのです。朝食を食べて低血糖を避ける事で片頭痛をかなり減らすことができます。

②片頭痛を誘発する食品を摂りすぎない

片頭痛を誘発する食品もあります。主に言われるのがチョコレート・チーズ・ハム・ソーセージなどです。これも個人差が有るのですが、片頭痛が気になる場合は避けた方が良い食品のようです。

③頭痛を誘発する環境を避ける

テレビなどを見る時部屋を暗くしない、ゲームなどをやりすぎないなど強い光をなるべく浴びないようにする。騒音や強烈な臭いを避ける。人ごみを避ける等が挙げられます。

④寝過ぎを避ける

寝過ぎは血管を拡張させるため片頭痛の原因になります。片頭痛持ちのお子さんを持つ家庭の皆さんは、休日もなるべく規則正しい生活をするよう心掛けてください。

またマグネシウムとビタミンB2は、片頭痛の頻度を減らす作用が有るようです。大豆や海藻類・カツオ・イワシ・レバー類・卵等を積極的に摂るようにしてください。片頭痛に苦しむ事で、早くから片頭痛用の薬を飲む機会が増えているようです。

小児の頃から薬を頻繁に飲むケースも多いようです。できればなるべく薬には頼りたくないですね。注意しないと薬の乱用にも繋がりかねません。日常の生活でなるべく解消していく努力をしていきたいですね。

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