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気になって旅行も楽しめない!更年期による生理不順の対策方法

女性ならば誰でも必ず経験するのが閉経です。長年付き合ってきた生理ですから、すんなりと終了するわけでなく、ほとんどの方が不順になりつつ、徐々に数年かかって閉経を迎えます。

生理不順になると、サイクルが不安定になり予測できませんから、旅行などの予定も立てにくくなりますよね。でもこの更年期の時期も人生の中の大切な時間です。対策を立て毎日を楽しみましょう。

生理不順のパターンを把握して心にゆとりを

「更年期に入った」と分かりやすく自覚できるのが生理不順です。45才くらいから、いつもの生理のパターンが乱れてきたら更年期の可能性があります。しかし更年期に入ったからといっても、落ち込まないようにしましょう。

更年期は誰でも通る道ですが、辛い更年期障害はすべての人に症状があらわれるわけではありません。生理不順はほぼ誰でも起こる症状ですので、気にしないようにしましょう。更年期障害までいかずに乗り切るためには、まず前向きになることです。

更年期に入ったら入ったらで、それに対する対処をして、この時期も思いっきり楽しみましょう。まずは更年期による生理不順のパターンを把握しておくことで、心にゆとりが生まれます。

代表的な更年期の生理不順パターン

1.サイクルが短くなる(頻発月経)→期間が7日以上続いたり、逆に3日で終わったりする。経血量が減ったり増えたりする。
2.サイクルが長くなる(稀発月経)→生理が飛んでしまう、または不正出血が起こる。
3.一年以上、生理がなくなる。
4.閉経

これは多くの人がたどる、代表的な更年期の生理不順パターンですので、把握しておきましょう。このパターンにあてはまれば病気などではなく更年期によるものですから、知っていれば心に安心感が持てると思います。

しかしあまりにも変動が激しい場合や、自分自身で「なんかいつもと違う」と少しでも感じた時は、更年期ではなく何らかの病気の可能性もありますので、すみやかに婦人科を受診してください。

日常生活の対策をして心にゆとりを

更年期による代表的な生理不順のパターンを把握したら、次は実際に日常生活にも対策をして、心にゆとりが持てるようにしましょう。

生理用品を常に持ち歩く

生理不順対策の基本は、やはり常に生理用品を持ち歩くことです。これだけで心に余裕が持てますし、旅行先でも急な生理にすぐ対処できます。経血量の多さが気になる場合は、あらかじめ生理用ショーツを履いておくのもおすすめです。

旅先ではトイレアプリが便利

知らない土地に行くと、トイレを貸してくれそうな施設などが分からなくて困りますよね。そんな時に便利なのが、スマートフォンで利用できるトイレのアプリケーションです。これは各地域のトイレを貸してくれそうな場所を、マップに表示してくれます。

旅先に行く前に、事前に把握しておくだけで、何となく心に安心感が持てますね。また更年期に入ると生理不順だけでなく頻尿や尿失禁など、とかく排泄問題が気になってきます。旅行を楽しむには、こういったアプリケーションなどを大いに利用してみるのもおすすめです。

身近な人に打ち明けておく

更年期による生理不順は自然現象です。女性ならばほとんどの人が、早かれ遅かれ経験することですから、家族や身近な友人にでしたら思い切って打ち明けておくと、グッと安心できます。

更年期になると、生理不順のほかにイライラや頭痛などさまざまな症状が出ることがあります。一緒によく行動する家族や身近な人に打ち明けておくことで、このような症状があらわれた場合でも、相手に理解してもらえますし、本人の精神的なプレッシャーが減ります。

かかりつけの婦人科をみつけておく

女性ならば、子宮がん検診などで定期的に婦人科を受診されていると思いますが、やはりきちんと自分の主治医がいることは安心感に繋がります。更年期による症状は確かに自然現象ですから、ほとんどの女性が経験することです。

しかし他の人から話で聞いていても、実際に体験するのは、すべての人が初めてのことです。いくら生理不順のパターンなどを把握していても、やはりいつもと違う変動は不安なものですよね。

そんな時に一番なのは、やはりプロである婦人科の医師に相談をすることです。婦人科は普通の病院と違い、初めての所だと気軽に行けませんから、普段から自分のかかり付けの婦人科をみつけておきましょう。

身体の内側から対策をして心にゆとりを

更年期になると、なぜ生理不順のような症状が出てくるのでしょうか?今度は身体の内面から対策方法を考えていきましょう。

食品で女性ホルモンを補う

更年期による不調の症状の原因は、年齢を重ねることの老化で、卵巣機能が低下することによります。卵巣から分泌される女性ホルモンが減少するために、脳からの指令がうまく身体の各器官に届かなくなることで、不調な症状が出てしまうわけです。

ではこの女性ホルモンを補ってやれば、各症状はおさまる、もしくは緩和できるはずですよね。実は食品の中には嬉しいことに、女性ホルモンと似た働きをしてくれるものが存在します。

それは大豆に含まれるイソフラボンです。イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと同じ働きをしてくれることが分かっています。日々の食事に豆腐や納豆、味噌汁などの食品をドンドン積極的に取り入れましょう。

サプリメントで女性ホルモンを補う

数多くのサプリメントが気軽に手に入るようになりました。コンビニに行ってもドラッグストアに行っても、ズラッと並んでいますよね。その中でも更年期の女性に特におすすめしたいのがローヤルゼリーです。ローヤルゼリーにはデセン酸とよばれる特有成分が含まれています。

このデセン酸はイソフラボンと同じく、女性ホルモンのエストロゲンと同じ働きをしてくれる素晴らしい成分です。しかもデセン酸はローヤルゼリーにしか含まれていません。巷で「更年期の女性にローヤルゼリーを♪」と宣伝しているのは、このデセン酸の効能のためなのです。

またローヤルゼリーはデセン酸だけではありません。その他の栄養成分も他の栄養サプリメントとは群を抜いて豊富に含まれています。つまり色んな種類のサプリメントを飲むよりも、ローヤルゼリーを飲むほうが金銭的にも安くなりますし、効果効能も高くなることが期待できます。

ローヤルゼリーの特徴はなんといってもデセン酸ですから、更年期対策として摂取する場合は、特にこのデセン酸の含有率で選んでください。含有率が5%を超えるものが高品質なローヤルゼリーといえるでしょう。もちろん更年期の症状に対する効果効能も高いものとなります。

無理なダイエットは控える

ダイエットは時として、健康を損ねてしまう原因となります。特に無理なダイエットは身体的な負担だけでなく、精神面でもかなりのストレスをかかえてしまいます。更年期の女性にとってストレスは大敵です。ただでさえ女性ホルモンの減少により、自律神経のバランスが乱れがちなのですから、それ以上にストレスを抱えないようにしましょう。

適度に運動をする

更年期の生理不順や気持ちのイライラ対策にとても効果的なのが、適度な運動です。運動をすることで血行が良くなりますし、更年期の女性の冷え性対策にもとても効果的です。

身体が温まれば身体の機能もアップしますので、生理不順対策に最適です。また何といっても、運動をすることでストレスが発散できますので、更年期によってバランスが乱れがちになっている自律神経を整えることができます。

まとめ

更年期による生理不順の対策をさまざまな面からご紹介してきましたが、やはり一番は気持ち的に前向きでいることです。生理不順の症状が出るようになっても、更年期なのですから仕方がないことだと前向きにとらえましょう。

更年期による生理不順のために、楽しい旅行などが不安でつまらなくなってしまうのは、とてももったいないことです。物事は「~になってしまったから、~になった」と考えるよりも「~になったから、~ができる」と考えていくほうが得をするものです。

生理不順などの更年期の症状も、人生の新たな道と考えて上手に付き合っていきましょう。具体的な対策も効果がありますが、やはりこのように前向きな気持ちでいることが、一番の対策だと思います。ぜひ旅行なども大いに楽しんでください。

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