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カレーを食べよう!そして肝機能を高めて元気に夏を乗り切ろう!

肝臓、沈黙の臓器とか体内の化学工場とか色々な名称が有りますね。そんな肝臓の働きは、タンパク質をアミノ酸から合成する・グリーコーゲンやビタミンの体への供給・解毒作用・胆汁の製造。等体にとってとても重要な働きをしています。

そして、肝臓は冬場新陳代謝が落ち、体内に溜まってしまった毒素を体から排出するために、春から夏にかけて活発に活動します。その為この期間体調を崩す方も多いようです。さらに夏場の暑さが追い打ちを掛け、夏バテの原因になっていきます。

肝臓を元気にしたい

さて、そんな肝臓ですが、肝臓をいたわる4つのポイントがあります。

①睡眠をとる
②高タンパク・高ビタミン・高ミネラルの食事をとる
③ストレスを溜めない
④適度な運動をする

この4つのポイントのうち今回は②の食事について注目したいと思います。肝臓に良い食事というと、シジミ汁・枝豆・酢の物などが思い浮かびますが、この他にカレーが非常に肝臓に良いのです。

確かに最近は肝臓を意識したウコンを含むドリンク剤も良く出ていますね、このウコンはカレー粉にも当然含まれています。このウコンの主成分クルクミンに胆汁の出を促進する作用が有るのです。

カレーは肝臓機能のアップを助けます

ウコンの主成分クルクミンには、活性酸素を除去する強い抗酸化作用・解毒作用があります、そしてクルクミンは油に溶けるので、調理の時油を使うカレーは理にかなっています。もともとカレーは何種類ものスパイスを混合し作られる、漢方薬の役割も持ち合わせています。

カレールウとカレー粉

ここで少し気になって来るのは、同じカレーでもカレールウで作るのと、カレー粉で作るのでは効果に違いが有るのか・・という部分ですよね?大半のご家庭がおそらくカレールウでカレーを作っているのではないでしょうか?

カレールウとカレー粉の違い、ルウというのは小麦粉で作られており、それにカレー粉を混ぜたものがカレールウです。昔ながらのとろみの有るカレーを作るときにはカレールウは欠かせないと思います。しかし一杯のカレーで考えた場合は、カレー粉で作られた物の方が有効成分が多く含まれていると言えます。

市販のカレールウの場合カレー粉の含まれている率は平均して20%程のようです。カレー粉が多くなればその分スパイシーなカレーになりますから、辛い物が苦手な人は敬遠したくなりますね、その様な場合カレー粉を使用したカレーピラフやスープ等で食べやすくしてみては如何でしょうか?

またカレーにはヨーグルトが相性が良いとの事、ウコンの主成分クルクミンは乳酸菌と一緒に取る事で、吸収が促進されます。

活性酸素の半分は肝臓で消去されます。肝臓が元気でいてくれれば、今年の暑い夏も乗り越えて行けそうですね、暑い季節を少しスパイシーなカレーを食べて元気に過ごしましょうね!

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