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「何科を受診すれば良い?」など、男性更年期障害に関する5つのQ&A

男性更年期障害は、まだまだ認知度の低い病気です。その為、「何科を受診すれば良い?」など、様々な疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、男性更年期障害に関する、よくある質問を5つご紹介します!

Q:男性更年期障害は何科を受診すれば良い?

A:男性更年期障害が疑われる場合は、内科や泌尿器科などがお勧めです。また、漢方を取り扱う病院も、男性更年期障害の患者さんから人気があります。原因不明の頭痛、めまい、イライラなどの症状が現れた方は、内科、泌尿器科などのある病院で検査を受けて下さい。

男性更年期障害は、適切な治療を受ける事で約80%近くの患者さんが症状を改善しています。ですから、ツライ症状が現れている方は、我慢せずに一刻も早く治療に取り掛かる事がお勧めです。早く治療を受ける事で、速やかに不快な症状が改善されるかもしれません。

Q:男性更年期障害の治療はどんなものがある?

A:男性更年期障害の治療は、男性ホルモンの補充、漢方薬の処方などが中心となります。また、うつ症状が現れている方には、抗鬱剤などを処方される事もあります。男性更年期障害の治療は、痛みを伴うようなものではありません。

また、基本的に保険対象内の治療となります。ですから、男性更年期障害が疑われるときには、気軽に病院で診察を受けて下さい。

Q:男性ホルモンの低下を抑える方法はある?

A:男性更年期障害の原因は、男性ホルモンの低下が最も大きな要因となります。でも、男性ホルモンの低下を抑制する事は、事が出来るのでしょうか?

実は、男性ホルモンの低下を防ぐ方法は存在します。最も簡単な方法は、バランスの良い食生活を送る事です。特に男性ホルモン低下を防ぐ作用のある栄養は、亜鉛とビタミンEです。

亜鉛は、牡蠣、肉類、魚類などの豊富に含まれています。そしてビタミンEは、緑黄色野菜に多く含まれています。男性ホルモンの低下を抑制して、男性更年期障害にかからないようにする為にも、亜鉛やビタミンEを含む食品を摂取して下さい。

Q:具体的にどんな症状が現れる?

A:男性更年期障害の症状は、主に不定愁訴(ふていしゅうそ)です。つまり、原因不明のイライラ、腹痛、憂鬱感、頭痛、不眠などの症状の事を指します。しかし、これ以外にも、自律神経失調症、うつ症状、性機能低下など、深刻な症状が現れる事もあります。

特に男性更年期障害は、うつ病のような症状が現れる事が多いと言われています。本人はとてもしんどい症状ですので、早めに治療に取り掛かりましょう。

Q:男性ホルモン補充療法には副作用がある?

A:男性更年期障害は、男性ホルモンが減少する事でおこります。その為、病院での主な治療の一つに、男性ホルモンを補充する治療があります。しかし、男性ホルモンを補充する治療には、副作用があります。

最も深刻な副作用は、前立腺がんの進行です。もともと前立腺がんの方が、男性ホルモンの補充治療を受けると、症状が悪化する恐れがあります。ですから、前立腺がんの患者さんは、男性ホルモン補充療法の前にドクターとよくご相談ください。

以上が男性更年期障害に関する5つのQ&Aです。男性更年期障害に悩んでいる方は、ぜひ参考になさって下さい。

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