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調剤薬局での待ち時間ストレスを減らす5つのポイント

病院で待たされた上、処方せんを持って行った調剤薬局でも待たされる。そんな医療施設での待ち時間にはうんざりです。そこで今回は、調剤薬局でのストレスを減らすための5つのポイントをご紹介します。

【ポイント1】調剤薬局では待たない

調剤薬局で、処方せんを出した後、必ずすぐに受け取らないといけない、待っていないといけないと思ってはいませんか?薬が用意できるまで、調剤薬局の中で待つ必要はありません。処方せんを薬局に出したら、近所のスーパーに行くもよし、レストランで食事をするもよし。

会社に行ったり、家に帰ったりしても問題ありません。いつも飲んでいる薬で、まだ手元に薬が残っている場合は、処方せんを出した当日に調剤薬局に行く必要もありません。翌日など、手元の薬がなくなる前の都合のいい時間に調剤薬局に行けばよいのです。

ちなみに、調剤薬局では処方せんを受け取ったあと、(1)処方せんの内容確認、(2)処方せん通りに薬を集める、(3)薬代を計算する、という作業をしています。そのため、薬を受け取るまでにどのような薬局でも、ある程度の時間がかかってしまいます。

【ポイント2】調剤薬局は自分の生活圏の中から選ぶ

「この病院から一番近い薬局は、隣のビルにあります」病院で処方せんを受け取る際によく聞かされる台詞です 。こういわれて、つい言われた通りの調剤薬局に処方せんを持っていっていませんか?

これは、処方せんを受け付けてくれる薬局を指定しているわけではありません。ただ、どこの薬局に行ってよいか分からない方のために、一番近い薬局を紹介しているだけ。あなたが手にした処方せんは、全国どこの調剤薬局でも受け付けてもらえるのです。

調剤薬局には、「○○病院、▽△大学附属病院の処方せん、受け付けます」と書いてあることがあります。しかし、その病院の処方せんしか受け付けないという意味ではありませんので、気にすることはありません。

あなたがいつも行くスーパーの横、最寄駅の近く、毎日通る道の途中に調剤薬局はありませんか?調剤薬局は、何かのついでに寄れる場所を選びましょう。調剤薬局の外で時間をつぶすのが、ずっと楽になります。

【ポイント3】どの病院にかかっても、同じ調剤薬局で処方箋を出す

どこの病院にかかっても、いつも同じ調剤薬局で処方せんを出しましょう。その日の混雑具合で、薬が準備できるまでにかかる時間がわかりますし、「初めての方に書いていただく薬のアンケート」に毎回回答する必要もなくなります。

調剤薬局では、皆さんの健康状態や薬に対する不安などを記録しているので、いつもの調剤薬局なら、毎回同じサービスを受けることができます。また、たまにあるのが、別の診療科の医師から、同じ効果の薬が処方されること。

いつもの薬局なら、これにも気づいてもらえ、医師に確認を取ってもらえます。飲みすぎるとよくない薬もたくさんありますので、薬剤師の最終確認があれば、安心ですね。

もし、病院が遠くて、その日のうちにいつもの調剤薬局に提出できないという場合も大丈夫。処方せんの有効期限は、発行日を含めて4日間。病院の受診日に処方せんを提出する必要はありません。4日間以内であれば、いつ調剤薬局に持っていってもいいのです。

【ポイント4】待ち時間を確認する

何分待たされるかわからないというのも、ストレスがたまる一因です。すいていても時間がかかる時もあれば、混んでいてもすぐに薬ができることもあります。処方せんを出す際に、調剤薬局のスタッフに「どれくらい時間がかかりそうか」を確認しましょう。

その時の状況や処方せんの内容を確認して、教えてくれるはずです。お子さんの粉薬や、皮膚科の塗り薬などでは、症状に合わせて、調剤薬局の中で混ぜ合わせていることも少なくありません。そのような薬を出してもらう場合は、早々に外で時間をつぶすことにしたほうがよさそうです。

【ポイント5】無料で病気の情報収集

いつも行く調剤薬局の中に、様々な冊子や紙のおいてあるコーナーはありませんか?あそこには、病気の原因や治療法、薬を上手に飲む方法、早く治すための生活のポイントなど、病気や薬のことを正しく理解してもらうために製薬企業が作成している資材がおいてあるのです。

製薬企業が作成しているといっても、企業よりの内容ではありません。多くの場合、著名な医師や薬剤師が監修しており、患者さんにとって有用な情報を厳選して作ってあります。

中には、絵本になっていて子供も楽しめるものや、レシピ本など普段の生活に役立つものもありますので、是非お手に取ってみてください。いかがでしたか?医療機関での待ち時間にイライラしていたら、ひとつでも試してみてください。

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