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毎日使うから・・・本当に目のために良い市販目薬を選ぶ時のコツ

目の疲れに目薬が手放せない

目から得る情報量がとても多いため、目を使わずにはいられないといった世の中ですよね。パソコンやスマートフォンの画面を長時間凝視していると目の疲れやドライアイが起こります。

そこで症状をやわらげるために市販の目薬を常用しているという人が少なくありません。慢性的に目が辛いので目薬が手放せない、という人もいるようです。

確かに目薬には、目の疲れ、目のかすみ、目の乾き、充血などの症状を取り除く効能がうたわれており、点眼するとスッとして目のリフレッシュ感がたまりません。

市販の目薬にはたくさんの種類があり、選ぶ時にはどれを買おうか非常に迷うほどです。それぞれ配合されている成分や効能は微妙に異なるようですが、「結局どれも似たような感じだろう」と簡単に選んでしまいがちです。

ですが、目薬のパッケージをよく読むと実は製品によって大きな違いがあるといえるのです。選ぶ時にはこの点に注意することをおすすめします。

目のために良い市販目薬を選ぶ時のコツ

目のために良い市販の目薬を選ぶ際には次の点をチェックしてみてください。

防腐剤無添加であること

市販の目薬には塩化ベンザルコニウムやパラベンといった防腐剤が配合されていることが多いのです。市販の目薬の品質を保つために防腐剤は重要です。容器の点眼口は点眼時にまつ毛などが触れやすく雑菌が入りやすいことも関係しています。

ですが、目に炎症のある人やドライアイの人が防腐剤入りの目薬を使い続けると、防腐剤が刺激となって症状を悪化させてしまう場合もあるのです。ですからドライアイの人が1日に目薬を何度も使うというような場合には、防腐剤無添加の目薬を選ぶのがおすすめです。

防腐剤が無添加かどうかはパッケージをよく見ると分かります。「防腐剤無添加」と表記のあるもの、または成分名に塩化ベンザルコニウムやパラベンといった防腐剤が含まれていないものを選びます。

第3眼科薬を選ぶ

市販の目薬には第2類医薬品と第3類医薬品といった違いがあります。医薬品は薬事法によって1~3段階に分類されています。これは医薬品の販売に関する規制を定めるもので、第2類は副作用のリスクの可能性があるとされる医薬品、第3類はその可能性がない医薬品とされます。

市販の目薬の場合、目にやさしいものを選ぶ場合には第3類医薬品と表記されているものの方を選ぶのがおすすめです。第2類医薬品には目に有効な成分も配合されているのですが、充血をとる血管収縮剤が配合されており、長期常用するとかえって目の充血が悪化する可能性もあります。

人工涙液型がおすすめ

コンタクトレンズを使っている人や目を酷使する人は涙の分泌が不足しがちになります。涙不足を補うためには人工涙液型の点眼液がおすすめです。

この点眼液は主に塩化ナトリウムやホウ酸などといったシンプルな成分から作られており、通常の目薬のような効能はありませんが、涙に近い成分になっているのが特徴で、とても目にやさしいのです。防腐剤も入っていません。

ドラッグストアで処方箋なしで購入できるのでおすすめです。通常の目薬よりやや割高で使い切りになりますが、安心して使えるのがメリットです。

また、市販の目薬を使い続けても目の症状が改善しない場合には目薬の使用を中止して、眼科から目薬を処方してもらうことをおすすめします。

現代人の目はかなりお疲れ

働き過ぎると体が疲れてしまうように、目も使い過ぎると疲れが起こります。特にコンタクトレンズをしている人、勉強や仕事だけでなくプライベートでもインターネットやオンラインゲームに夢中になっている人の場合、目は休む暇がありません。

しかし目の使い過ぎによって視力低下や眼精疲労を起こし生活に支障が出てしまうのでは元も子もありません。目薬を使うのも一つの手ですが、なるべく目を休ませる時間をこまめに設けて目の疲れをとってあげることがのぞましいと思います。

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