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心臓病の薬は100%安全?薬の飲み合わせとそのリスクについて

心臓病というと高齢者がかかりやすい病気というイメージがあります。確かに高齢者にも多い病気ですが、年齢に関係なく若くして心臓病になる人もいます。これは体質や食事、生活習慣なども関係していますが、風邪のように市販薬で治せるものではないので、病院での治療が重要になります。

心臓病の治療には薬を使用しますね。ただし心臓病といってもその原因や症状には個人差もあるので、それによってどの薬を使うかも変わってきます。人によっては1種類ではなく、数種類の薬を処方されることもあります。

処方薬は100%安全なのか?

ここで一つ注意したいのが薬の飲み合わせです。2種類以上の薬を処方されている場合は、もちろん成分同士の相性なども考えて処方していますが、どんな薬にも必ず副作用があるということを理解しておくことも大切です。

最近は病院で診察してもらった後、病院に隣接している調剤薬局で薬を受け取りますね。この時薬剤師さんから薬を服用するにあたり、注意事項などを説明してもらいます。この場合の説明は副作用が強い薬を除いては、水で飲むようにとか、食前・食間・食後という飲むタイミングについての説明がほとんどですね。

薬は飲んでみないとわからないところも多く、全ての人に同じ副作用が出るものでもありません。個人差も大きいのですが、薬の飲み合わせによる副作用のリスクについては、ほとんど触れていません。

薬の飲み合わせによる副作用のリスクは、2種類で10%/3種類で30%/5種類で60%/7種類で80%も高くなるという意見もあります。

もちろん、医師が診察して下した診断結果に基づき薬を処方するので安全ではありますが、それが100%安全とは言い切れない部分もあるということを知っておくのも大切ですね。

ジェネリック医薬品のメリット

病院で処方される薬は、ジェネリック医薬品を選ぶことも出来ます。ジェネリック医薬品は特許切れの薬と同じ成分を配合した薬ですが、薬品名は違います。なんとなくバッタもんとか類似品というマイナスイメージもありますね。

しかしジェネリック医薬品として世に出るまでには、薬についての副作用や情報が豊富なので、飲み合わせによる副作用などもよく知られています。もしも飲み合わせが悪い場合は他の薬に変えますが、情報を入手しやすいので、ここはメリットになります。さらに価格も正規品よりも少し安いので、毎月の薬代も少しお得になります。

薬は症状を治すもので原因は治せない

心臓病には治療薬も欠かせませんが、薬は症状を抑える・緩和させることを目的としています。病気の原因そのものを完全に治せるものではありません。この方法としては手術などもありますが、原因が生活習慣や食生活にある場合は、まずそこから改善するとも大切です。

心臓病の人はお医者様から、生活習慣や食事の改善も指示されますが、薬を飲んでいても今までと同じ生活をしていれば原因はそのまま残るので意味がありません。生活や食事を改善することが重要と考えましょう。

実際に生活習慣や食事を見直すことで、85%が改善されるという結果も出ているそうです。原因を一つでも改善出来れば薬の量も減りますので、それだけ薬の飲み合わせによるリスクも軽減されますね。

確かに薬も必要ですが、それだけに頼らず自分で改善出来る範囲を改善することで副作用のリスクを軽減出来るということも知っておきたいものです。

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