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日本と同じ成分だと思ったら大間違い!薬物輸入が危険な理由5つ

薬の個人輸入が急増中!なぜ医薬品の輸入を選択するのか?

インターネットで買い物に国境はなくなった!普通の人でもネット環境一つあれば、簡単に海外の物が買えるようになった近年。娯楽品だけでなく医薬品までもが個人で輸入できるようになりました。

医薬品というと””病院や薬局じゃないと不安””と感じる方もいらっしゃると思います。また、どんなものでも薬なので、体の影響が怖いと思う方もいるのでは?

薬を個人で買うとなると、多かれ少なかれ上記のような懸念事項が出てくるものです。しかしそれでも薬の個人輸入は増加傾向中。なぜ医薬品を個人で輸入する人が多くなったのか?その理由は3つあります。

1つ目は安さ。海外には安価な後発医薬品が沢山あります。為替レート次第で安く買えることもあるため、円高時はより一層人気が高まります。

2つ目は人に見られないこと。個人輸入で人気の薬はED治療薬や脱毛症治療薬、ダイエット薬、ピルなどで、あまり人に知られて良い気はしない薬の数々。こっそり買えるのが良いみたいですね。

3つ目は未承認薬も入手できること。日本ではまだ未承認の薬も、ネットを使えば簡単に購入できます。こういった理由から個人輸入の医薬品市場は成長を遂げたようです。

日本の成分と同じではない?!医薬品の個人輸入が危険な理由5つ

今では簡単に購入できる海外の医薬品ですが、それとは裏腹に、それなりのリスクが存在していることを忘れてはいけません。個人輸入が増えているとともに、トラブルも増えているのが現状です。そこで、ここでは海外医薬品の危険な理由5つをご紹介します。医薬品のトラブル回避に参考にしてみてくださいね。

1.なんといっても副作用は恐ろしい!

医薬品輸入のトラブルで一番怖いのが副作用です。医師の指導の基に輸入して服用する場合は、副作用について十分熟知する存在が身近にいますから、副反応後のスムーズな対応が得られます。しかし完全に個人で輸入した場合はそういったサポートが得られません。

自分の治療外での副作用は想定外のことですので、特定に時間がかかります。日本にない薬であれば事の問題はもっと複雑です。副作用が出たら病院に行けば良いや〜という考えはやや安易だと言えます。

実際に個人輸入の医薬品を飲み、重度の副作用で死に至るケースも報告されています。どんな薬でも相応のリスクがありますから、飲む時は生きるか死ぬかの二択と言っても過言ではないでしょう。

2.製品は同じでも日本の成分と同じとは限らない(偽物のリスク)

海外医薬品は偽物が多いと言われています。日本に売ってるのと同じ製品だったり、日本でも情報が入る製品であっても、中身の成分が違う偽物がくることも。

有効成分が全く入っていないラムネみたいなものなら、健康への影響がないのでラッキーかもしれません。しかし危険な成分が入っていたり、成分の変な組み合わせが行われていると、重篤な健康被害へと繋がるリスクがあります。

3.未承認成分を使うリスク

海外の医薬品は、日本で安全性の確認がされていない未承認薬が多数。有効性や安全性の観点から、なかなか承認が降りない薬もあります。

中には「なぜこの薬の承認がおりないんだろう?」というような、良い薬も存在することは事実ですが、安全面でのリスクがあることも考慮しなければなりません。

4.同じ人間であっても日本人と外国人の体は異なる

日本人と外国人では体の大きさや体質傾向が異なります。日本人になりやすい病気・外国人になりやすい病気があるように、薬も日本人に効きやすい薬・外国人に効きやすい薬があります。

また効きやすい量も人種によって異なる場合があります。外国人は多く飲まないと効かないけど日本人は少量で効く…といったケースも。そのため薬の規格も国によって変わってきます。

外国人が飲むのと同じように飲むと、量が多かったり逆に効かなかったりしてトラブルが起こるリスクがあります。

5.個人で適切な量は若干異なる

4で日本人と外国人の体の違いについて説明しましたが、厳密に言えば、同じ人種であっても体質は多少異なります。薬の適量は個人個人で異なるのです。

口コミで多くの人が良い効果を得られたと書いていても、薬が効くか、副作用が出るかは分かりません。

個人差がハッキリと出る物なので、できれば医師の指導の基、適切な量を調整しつつ服用するのが理想的な飲み方。副作用が出ればその治療をして、薬を他のものに変えたり、変えずに量を少なめにしたり…といった微調整が個人では難しいのはリスキーです。

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