TOP > > 胃薬の飲み過ぎは危険!副作用を起こさない為の胃酸の作り方

胃薬の飲み過ぎは危険!副作用を起こさない為の胃酸の作り方

胃が荒れていて辛い時や、胃もたれして食欲不振になっている時には、つい胃薬に手を伸ばしたくなりますが、胃薬を多飲するのは注意が必要です。多飲によって引き起こる副作用で胃酸の分泌が減ると、栄養摂取障害になってしまう事があるのです。

胃酸減少による栄養の吸収不足にはペパーミントがお勧め!薬に頼りすぎない、胃の健康を守る方法をお伝えします。

胃酸の減少の様々な理由

胃酸の減少には様々な理由があります。胃薬の大半には、胃酸の分泌を抑える為の制酸剤が含まれているものが多く、荒れた胃には胃酸が負担となるので胃酸の分泌を抑える事が必要です。

しかし、胃の調子が悪くなる度に胃薬を服用すると、胃酸の分泌不足が進み栄養の吸収を悪くさせるという副作用が起こってしまうのです。

加齢による胃酸不足も

胃酸不足による栄養吸収障害は、いろいろな病気の原因となります。薬の多飲で起こる副作用の他に、お年寄りに多い症状です。加齢の為胃の働きが不活発になるのです。胃酸などの消化酵素が年齢と共に減少するのを予防する事が必要となります。

胃酸不足で免疫力も低下する

人と同じように食べていても、胃の吸収力が弱い状態では体に必要な栄養素が取りにくく、徐々に体調に現れ始めます。免疫力が低下すると、風邪を引きやすくなったり、アレルギーに対する抵抗力がなくなったりと、様々な不調を引き起こします。高齢になるとカルシウムの吸収率が悪くなる事も関係し、骨が弱くなり骨折しやすくなるのも心配です。

薬の多飲を避けハーブを試そう

薬の多飲による副作用を避けるため、日頃から胃の調子を整える事が大切になります。試してみたいのはハーブティーを取り入れた食生活。特にペパーミントは胃酸の分泌を促進する効果があるので、取り入れて欲しい食材です。

ハーブは薬草として自然療法などに使われる植物です。体の様々な症状に合わせて料理に使ったり、香りを抽出してアロマテラピーとして用いたり、皮膚の健康維持や傷を治すのに用いられます。

ペパーミントティーがお勧め

ペパーミントは胃酸の分泌を促す他、胃腸のトラブル全体に効果を発揮します。胃もたれ、食べ過ぎ飲み過ぎなどの時にも消化を助けてくれます。ハーブティーとしてペパーミントのお茶を飲んでみましょう。

ペパーミントティーを作ってみよう

市販で売られているペパーミントティーを飲むのは手軽な方法ですが、手作りペパーミントティーを試してみませんか?作り方は簡単!是非チャレンジしてみてくださいね。

■乾燥させた葉で飲む
乾燥させておけば保存が利きます。いつでも思い立った時に飲める方法です。プランターなどで育てたペパーミントを、10日~2週間ほど陽の当たる場所で乾燥させるだけ。乾燥したペパーミントを砕いて、お湯を注いで少し蒸らしましょう。
■蒸らして抽出する
新鮮なままを楽しみたければ、摘みたての葉と茎適量(20gほど)を1リットルのお湯で煮詰めます。火は弱火で、じっくりと時間をかけましょう。濃さは蒸らす時間で変わります。蒸らしすぎると渋みがでますので、様子を見ながらお好みの濃さで。

その他に胃の調子を整えるハーブ

その他にも胃の健康を守る為、そして胃の調子が悪い時に飲むといいハーブティをご紹介します。香りや味も様々なので、気分によって飲み比べてみては?

カモミール

消化機能を正常にしてくれる効果があります。ストレスからくる胃潰瘍の症状にもお勧めのハーブです。

マリーゴールド

胃の炎症を落ち着かせる効果があります。

レモングラス

胃とともに腸の調子も整えてくれます。胃もたれの時や、油ものの食事と一緒に取るのがお勧めです。

薬に頼りすぎない工夫を

胃酸過多とはよく聞きますし、胃の荒れや胃酸を抑える薬が多い為、ついつい手を出してしまいがち。治療の為の薬は、薬剤師や医師の診断の元、適切に行う必要があります。自己判断の多飲は危険です。

胃酸過多の為に飲み始めた薬で、胃酸不足を起こしてしまったら意味がありません。なるべく体に負担のかからない方法を選ぶ事を覚えておきましょう。年を重ねて胃酸不足になった時にも、薬の多飲は負担が大きいものです。

お茶としてハーブを利用するなら簡単で負担がありません。しかし何事も多飲は禁物。胃の健康を守る為、体に優しい方法を選ぶようにしましょう。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る