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噛み合わせを見直したらストレスが減った!気になる改善方法

噛み合わせとストレス

なぜ、噛み合わせとストレスは密接な関係にあるのでしょう。噛むことは、無意識に近いと思えるほど自然な動作ではないでしょうか。特に食事の際は、噛むことに集中しなくても食べ物が口にあれば咀嚼されるものですね。

このような“噛む”という動作の中に若干の違和感がある時、私たちは小さなストレスを感じます。このストレスは見過ごされがちですが原因不明のイライラとなって現れてくる場合があるのです。

歯というのは、実は非常に敏感なものでして、歯と歯の間に髪の毛ほどの細かいものが挟まったとしても認知できるほどです。感じ方は個人差の幅が大きく、敏感な方ほど噛み合わせの不調を感じやすいといわれています。

さほど敏感でない方でも、体には噛み合わせの違和感が伝わっていて、それが原因不明の頭痛や肩こりなどの症状として現れストレス要因となります。

また、不具合をはっきりと感じているうえでのストレスは、一日中噛み合わせが気になり何をするにも集中できないといった重度の症状になります。

正しい噛み合わせとは

顎が正しい位置にあり、噛み合わせにずれが無い状態が正常です。顎の正しい位置を知るには、力を抜いた状態でまっすぐに立ちます。

目を瞑り、唇は軽く合わさる程度に閉じて顎を楽にしましょう。歯と歯は合わせず、1~2ミリ程度開けます。この状態が下顎安静位(カガクアンセイイ)といいます。口の開閉や噛み合わせがこの位置で行われることが理想です。

自力で治る!噛み合わせに効くベロ回し

口を閉じた状態で行うベロ回しの体操です。左右どちらから始めても構いませんが均等に行うことが重要です。

まず一方の奥歯あたりから頬へ向かって舌を突き出します。舌を上へ向けて外側から上歯列をなぞり反対側へ。そのまま舌を舌へ向け、下の歯列をなぞりスタート地点へ戻ります。これで1周とします。

普段使わない筋肉を使うので思わぬところに力が入り、首の後ろが疲れてしまうこともありますが、10周は頑張りましょう。同じ回数を反対周りでも行い、これで1セット。朝昼晩を目安に1日三回程度、慣れてきたら徐々にセット数を増やして1回に5セットできるようになると理想です。

このベロ回し体操を行うことによって、口回り、顎回りの筋肉が鍛えられます。下顎は固定されているわけではないので、筋力が弱い状態ですと下顎安静位を正常に保つのが困難になります。

筋力を鍛えると自身の治癒力によって顎が正しい位置に支えられるので噛み合わせの改善につながるのです。

意外にキツイ体操ではありますが、噛み合わせ以外にも、虫歯予防やフェイスラインが整うなどのうれしい効果も期待できるので是非、続けてみてはいかがでしょうか。

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