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噛み合わせ、大丈夫ですか?噛み合わせ症候群のセルフチェック

気になる噛み合わせって?

噛み合わせとは、上の歯と下の歯がかみ合うことを言いますが、不都合を感じていない方は普段あまり意識しませんね。噛み合わせの違和感は人によっては認識しづらいものです。

例えば、噛み合わせが悪くて物を食べる時に偏った噛み方をしていても、長年してきた動作は違和感と覚えられないかもしれません。

また、しゃべり方に強い個性があったり、滑舌がわるかったりしていても、元々こういうしゃべり方だと思っていると噛み合わせの異常と結びつきませんね。あまり不都合を感じていなくても、この機会に一度ご自分の噛み合わせを意識してみてはいかがでしょうか。

噛み合わせが悪くないかチェックしましょう

まず、鏡に向かって目で見て噛み合わせをチェックしてみましょう。噛み合わせているのに、上下の歯の間に隙間ができている箇所はありませんか?隙間が空いていたらうまくかみ合っていませんね。

上の歯列より下の歯列の方が前に出ているのも反対咬合という、いわゆる“受け口”の状態で噛み合わせの異常になります。

次に、口を閉じて顔の歪みがないか見てみます。人の体は完全な左右対称ではないので、あまり神経質に観察する必要はありませんが、頬骨の位置や耳から顎のラインが左右違っていたり、口が歪んでいたり、といった症状があれば噛み合わせが悪い可能性があります。

ゆっくり口を開けてみて曲がって開く場合も、噛み合わせの異常からくる顎関節への影響からくる症状です。

噛み合わせの異常からくる意外な症状

噛み合わせ症候群は正式な病名ではありませんが、肩こり、腰痛などの、一見したところ関連性が無いよう見みえる多くの症状が、噛み合わせの異常と関連付けできるのではないかという考えから研究者の間で呼ばれ、広まるようになりました。

噛み合わせの異常は、骨格の歪みにも関係していて肩こりや腰痛が起こります。頭痛、鼻炎や嚥下障害など、無関係に思える症状でも、噛み合わせによるものである場合があります。

医療機関を受診して、特に異常は認められないのに実際につらい症状がみられる場合は一度噛み合わせをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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