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ホクロの癌「悪性黒色腫」発病者には特徴があった!意外な3つの特徴

ホクロの癌と言われている、悪性黒色腫という病気をご存知でしょうか?皮膚がんの一種と言われており、誰もがかかる可能性のある癌です。原因は不明な点も多いのですが、発病する方には、「意外な特徴がある」と言われています。そこで今回は、悪性黒色腫にかかりやすい人の特徴を3つご紹介します。

年齢が関係している?

1つ目の悪性黒色腫にかかる人の特徴は、「高齢である事」です。60代~70代が最も悪性黒色腫になる可能性が高いです。悪性黒色腫の原因は解明されていません。しかし、統計上40代以上になると徐々に患者数が増え始めます。

そして、60代・70代の人を中心に悪性黒色腫にかかる人が多い事が分かっています。しかし、60代・70代の患者さんが多いからと言って、若い人が悪性黒色腫にかからないという訳ではありません。

20代や30代の若い世代であっても、悪性黒色腫にかかる人はいます。ですから、突然ホクロが出来て、急激に大きくなる時などは、皮膚科で診てもらった方が安心です。

人種が関係している?

2つ目の悪性黒色腫にかかる人の特徴は、「白色人種」です。世界には白色人種、黒色人種、黄色人種の方がいらっしゃいます。この中で最も悪性黒色腫にかかる可能性が高いのは、白色人種です。そして、黄色人種、黒色人種の順となっています。

この結果から、我々日本人は白色人種と比較すると、悪性黒色腫にかかるリスクが低い事が分かります。しかし、あくまでも「比較すると」という事を忘れてはいけません。毎年何人もの人が命を落としている恐ろしい病気です。

また、悪性黒色腫は紫外線と深いかかわりがあると考えられています。ですから、日焼けをしすぎないよう、1年を通して日焼け止めを塗るなどの対策を講じて下さい。それだけでも、もしかしたら悪性黒色腫にかかるリスクを軽減する事が出来るかもしれません。

遺伝が関係している?

3つ目の悪性黒色腫にかかる人の特徴は、「遺伝」です。つまり、家族に悪性黒色腫の人がいる場合、遺伝する可能性があるという事です。ただし、遺伝が確認されているのは、白色人種の方だけとなっており、黄色人種である日本では、いまだに遺伝との因果関係は分かっていません。

ですから日本では、悪性黒色腫と遺伝の関係は不透明です。とはいえ、白色人種の中には遺伝が確認されている症例もあります。ですから、万が一のことを考えて、家族に悪性黒色腫の方がいらっしゃる場合は、定期的に病院で検査を受けた方が安心です。

このように、悪性黒色腫にかかる人の特徴としては、年齢、人種、遺伝などがあるようです。しかし、悪性黒色腫に関しては、はっきりした原因などが分かっていません。

そこで、あくまでも統計上の結果という事にはなるのですが、60代.70代の人、白色人種の人、家族に悪性黒色腫の人がいる方などは定期検診などで、悪性黒色腫にかかっていないか確認しておくと安心ですよ。

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