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悪性黒色腫の危険性

悪性黒色腫とはほくろに似たものが皮膚にできるもので、皮膚がんの一種になります。皮膚がんの中でもその名の通り、悪性度が高い原因不明の病気です。

早期に発見すればほとんどの方が治りますが、進行がとても早いため、発見が遅れると死亡に至ることもあります。たかがほくろと決め付けないで、おかしいと思ったら早めの受診をおすすめします。悪性黒色腫は別名、「メラノーマ」とも呼ばれています。

こちらのカテゴリでは悪性黒色腫の早期発見、予防方法、治療方法などについてご紹介しています。

早期発見

悪性黒色腫は医者でも見た目では見分けがつかないこともあるほど診断が難しい病気です。進行が早く、リンパ節への転移から全身転移してしまうと命取りになります。一刻も早い治療を!

・ほくろが急に変化した時は要注意
悪性黒色腫は足の裏にできることで有名ですが、それ以外の場所にもできます。

急に現れたほくろや今まであったほくろが急に大きくなってきた、茶色だったものが黒や赤っぽく変化したなどの症状が現れた時は、速やかに受診しましょう。

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・悪性黒色腫とホクロの見分け方
悪性黒色腫は医者でも見た目だけで確実な判断はできないほど難しいのですが、ホクロとの決定的な違いがあります。悪性黒色腫の特徴が認められた場合や異常を感じた場合は早めに皮膚科を受診し、先生に相談しましょう。

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・悪性黒色腫発病者の特徴
悪性黒色腫を発病する人には特徴があります。悪性黒色腫は原因は不明と言われていますが、この特徴にあてはまる方は特に注意しましょう。

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予防方法

悪性黒色腫は原因不明の病気です。できる限りの予防をし、普通のほくろだと思っても、できるだけ刺激しないようにしましょう。

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・ほくろから発展する場合も
悪性黒色腫は、刺激で悪化します。特に子どもの場合は気になって触ることが癖になりがちです。
または年頃の娘さんなどは気になる場所だと、どうしても自力で取ろうと針などのとがったもので取ろうとしたりすることもあるようです。刺激により普通のほくろだったものが悪性黒色腫に変化する可能性もあります。

もし、どうしてもほくろが気になるようであれば、皮膚科で除去することも可能です。触りすぎて悪性黒色腫になる前に、気になるほくろは取ってしまいましょう。その際にはそのほくろが悪性黒色腫ではないことを確かめてから処置しましょう。

・気になるほくろは除去する
ほくろが顔の目立つところにあったりすると特に女性は気になり、どうしても触ってしまうのではないでしょうか。そういう場合はレーザー治療もしくは手術で除去できます。5ミリ以下のものであればレーザー治療で簡単に取れます。

大きなものは手術での除去になります。触るなどの刺激による悪性黒色腫を防ぐには、ほくろの除去がよいでしょう。ただし、レーザー治療の場合、ほくろの組織をとって検査することができないので、悪性のものであっても気づかないことになります。

治療を受ける前に、悪性ではないことをしっかり確認してから行いましょう。どうしても気になる場合は小さなほくろでも手術での除去をすることで検査することができます。どんな処置にもメリット、デメリットがあります。

ご自分の症状に合わせてどういう処置を受けるかを医者と相談し、判断しましょう。

治療方法

悪性黒色腫が疑われる場合、皮膚科への受診をおすすめします。その際、皮膚がんに詳しい病院を選ぶことが重要です。

・検査
ダーモスコピー検査
ダーモスコープという機材を使用して観察する検査があります。体に負担をかけることなく検査でき、誤診のリスクがなくなります。健康保険も適用できますので、受診する際はダーモスコピー検査を実施しているかどうか医院に問い合わせてみることをおすすめします。

センチネルリンパ節生検
悪性黒色腫が見つかった場合、リンパ節への転移の有無を調べます。この検査で転移が認められなければ98%の確率でリンパ節への転移がないという診断がされます。

・外科手術
悪性黒色腫と診断された場合、外科手術で腫瘍を大きめに切り取ります。また、リンパ節が腫れていたり、センチネルリンパ節生検でリンパ節への転移があった場合は、転移したリンパ節も取ります。

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