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視野に光が走る光視症は目の老化が原因!1日1杯の青汁が効果的?

突然フラッシュをたかれたように光る

目に光が当たっていないにもかかわらず、突然視野にフラッシュがたかれたような光が走ることがあります。時には目をつぶると、チカチカと光が見えたりも。実はこれ、光視症と呼ばれている目の病気で、加齢によるものと言われています。特に視線を移動させた時などに、頻繁に光が走ります。

眼球は、中に硝子体という、ゼリー状のもので満たされています。若い頃はこの硝子体が隙間無くしっかりと回りの網膜に接しているのですが、年齢を重ねると、硝子体は老化を起こして萎縮をします。

すると、眼球の後ろ側の網膜から硝子体が剥がれてしまい、視線を動かすと、硝子体がくっついている部分と離れている部分の境目が引っ張られて、光が走ります。

光視症を予防する方法はあるの?

目の老化を防ぐことが一番の方法です。まずは眼球の運動があります。目の先20cmくらいと、遠くの景色にそれぞれ視点を決めて、1分ずつ交互に焦点を合わせていきます。

普段デスクワークで決まった距離にしか視点を置かない人は、それだけで目の老化が早まります。遠くに焦点を合わせたり、近くに焦点を合わせたりすることで、眼球の筋肉をほぐします。

目の老化防止や視力回復などには、よくアントシアニンを多く含むブルーベリーが良いと聞きますが、実はルテインを補うのも、とても良い方法とされています。

ルテインは緑黄色野菜に多く含まれる、抗酸化作用、抗がん作用を含むカロテノイドの中の一つです。眼精疲労や、目の疾患を回復させる効果があると言われています。

青汁は目の健康に良い

ルテインは緑黄色野菜の多くに含まれていますが、中でもほうれん草やブロッコリーなどに多く、それ以上にたくさん含まれているのがケールです。100g中のルテインの量は、ほうれん草の約2倍です。

そしてケールと言えば、何と言っても青汁ですね。目の疾患のためには、毎日コップ1杯の青汁が必要とされます。飲み方にもコツがあって、特に夜に飲むのが効果的だそうです。

もちろん頻繁に光りが走るのであれば、必ず眼科医に診てもらいましょう。光視症はひどくなると、度重なる光のせいで吐き気がしたりすることもあります。また、失明の恐れがある網膜剥離の前触れだったり、網膜穿孔になったりする場合もあるので注意が必要です。症状がひどい場合は、必ず眼科医に相談するようにしましょう。

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