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整体師もオススメ!腰痛に悩んでいる方はスクワットで筋力改善を

立つもの座るのもツライ腰痛は今や年配者だけではない、全年齢層で発症している国民病と言えます。そもそも腰痛とは「腰の痛みを訴える」症状の総称で、原因は骨、関節、神経、筋肉など様々な部分が考えられます。

しかしながら、腰痛患者の大部分が確定診断をされておらず、原因不明のまま積極的治療をされていないのも現実です。

最近亡くなった大女優がある体操を毎日行うことで、腰痛知らずで80歳以上になってもでんぐり返しが出来たと話題になりましたね。これはその体操が足、腰の筋肉の衰えを防止し、強化する結果によるものです。

腰痛の方は筋力の衰えが原因の可能性もありますので、これからの説明に該当する方はぜひスクワット腰痛体操を実行してみて下さい。

ステップ1.自分の腰痛の種類を調べてみよう

腰痛には大きく分けて3つの種類に分類されます。まずは自分の腰痛がどのタイプなのか見極めることが重要です。

1.直接腰に問題がある場合:椎間板ヘルニアや変形性腰椎症など腰椎に問題がある症状になります。腰椎のクッションである椎間板が神経を圧迫したり、磨り減ったりした場合に発症します。

2.腰以外の病気による場合:腰痛の原因が胃や心臓などの他の臓器にある場合があります。腰痛と思っていても実は背中痛であり、原因は心臓にあると言うことがあるのです。

3.腰の筋肉の負担による場合:腰の筋肉や足の筋肉が衰えてしまうと、体重を支えることで過度の負担を筋肉に与えてしまいます。結果として足の付け根から腰全体に痛みがあり腰痛となります。

1番のケースはレントゲンで検査を行うことで診断可能であり、症状によっては外科手術が必要になるでしょう。2番のケースにおいても各種検査により根本治療を行うことが腰痛改善には必要です。

問題は3番のケースであり、このケースでは整形外科でレントゲンを撮影しても、内科で血液検査を行っても異常がないとの診断を受けるでしょう。しかし、慢性的に腰は痛み患者は様々な病院を回る破目になるのです。

確かに西洋医学においてレントゲンで異常が無い場合や腰に腫れや炎症が無い場合では、「特に問題無し」との診断を出すしかないのです。時には「精神的なストレスですね。」などと言われる患者もいるそうです。

このように[病院で検査をしてもらっても特に問題はないが、慢性的な腰痛で困っている]人にはスクワット体操を実践してほしいのです。

スクワット体操のやり方

腰痛に効果が期待できるスクワット体操はすでに実践している方も多いと思います。実際のやり方を説明します。

・まっすぐ立って足を肩幅より少し広げるくらいに構える。スクワット体操を初めて行う場合は足をやや大きく広げた方がやりやすいです。

・手は首の後ろで組んで胸を張る姿勢をとります。

・顔は真直ぐ前を見て下を見ないように心がけて下さい。

・ゆっくりと膝を曲げて腰を落とす。膝はあまり深く曲げる必要はなく、15cm位腰が沈む程度で十分です。膝を深く曲げると膝関節に負担をかけ、膝関節痛の原因にもなるので注意して下さい。

・膝頭はつま先よりも前にでないようにお尻を後ろに出す要領で行って下さい。(膝頭がつま先よりも前に出ると膝に体重がかかってきて、負担が増してしまいます。)

・ゆっくりと元の位置に戻す。

・呼吸は腰を落とすときに吸って、戻すときに吐いて下さい。

この動作をゆっくりした動作で最初は10回を一日2セット程度、慣れてきたら回数を増やし、最終的には100回を一日2セット程度まで増やすことを目標に行って下さい。この体操は太ももの筋肉や背中、横腹の筋肉を鍛えることが目的になります。

膝に負荷をかけることは目的ではありませんので、膝に不快な負荷や痛みを感じた場合はスクワットの姿勢を調整するかスクワットを中止して下さい。

特に足の筋肉量に対して体重が多い方は膝の故障につながりますので、ウォーキングなどの運動である程度の筋肉を鍛えてから行うことをオススメします。

下半身の筋肉量アップでダイエット効果も

スクワット体操は一度に太ももや腰周りの主要な筋肉を鍛えることができます。その結果、血液の血行を良くしたり、膝を曲げることでリンパの流れを良くしたりと下半身のむくみ体質の改善にも効果があります。

そして、スクワット体操で太ももや腰周りの筋肉量が増加した結果、基礎代謝も向上しエネルギーの消費量も増してきます。その結果、痩せやすい身体になり、ダイエット効果も期待できるのです。

最初は数回で疲れるかもしれませんが、慌てないで5回程度からのチャレンジで大丈夫です。ゆっくりと数を増やしてみませんか?自然とその腰痛も治っているかもしれないですよ。

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