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食事を抜けば腰痛が治る?一食カット断食の知られざる秘密とは?

あなたは腰が痛みますか?

腰痛で悩んでいる人って少なくないですよね?周りの知り合いを見渡してみても、腰の痛みに苦しめられている人の名前が、すぐにいくつか浮かぶのではないでしょうか。

腰が痛いときは、無理に動かさないというのが一般的な治療です。それは正しいのですが、根本的な原因を取り除かないかぎり、腰痛は治りません。では、もっとも深刻な問題とは何でしょう?

それは、「食べすぎること」です。

ハァ?と思われた方がほとんどだと思います(苦笑)。食べることと、腰が痛むことに何の関係があるのか、という疑問はもっともですね。

足首をねんざした経験はあるでしょうか?片方の足が普通に使えなくなると、残っている方の足でカバーしながら歩いたりしますよね。その状態が長い間続くと、健康だった足がだんだん疲れやすくなって、運動しにくくなってしまうケースって、けっこうあるんです。使いすぎた体の一部の影響が、他のところに出てしまうんですね。

これと同じことが、腰にも起こっているんです。食べものが体に入ると、すぐに分解されて栄養に変わるわけではなくて、少しの間(十時間くらい)体内に留まります。たとえば、一キロの重量の食事をしたら、その分だけ体重が増えることになります。その負荷はすべて、腰にかかってしまうのです。

栄養を吸収するための腸は、骨盤に納められているのです。食料の重さの分だけ、腰で重量を支えなければなりません。食べれば食べるほど負荷が増え、その分、腰周辺に負担がかかり続けるわけです。

一食抜くだけで腰痛が消える?

腰への負荷を減らしたいなら、単純に食べるものを減らせばいいのです。食べる量を減らしても、ゆっくりよく噛めば、満腹中枢が刺激されておなかいっぱいになれます。

そんな方法より、もっとも腰痛に効果があるのは、「断食」です。断食というと、何も食べられない、キツイだけ、あとでリバウンドする、というイメージをもたれるかもしれません。実は、断食って、思っているよりもカンタンなものです。楽~に断食ができる方法をお教えしましょう。

筆者が提案するのは、「一食抜きプチ断食」です。

これは、十二時間何も食べなければ成功というものです。夜の七時に夕食を食べたとすると、朝の七時まで何も食べない。これを、たとえば週に一回実行するだけで、腰の痛みはかなり軽減できるでしょう。腰痛の三割は、食べすぎからきているという話もあります。それほど、食事を抜くということは大事なのです。

ぎっくり腰などでまったく歩けなくなった人は、力をつけようとして、無理に食事をする必要なんてありません。むしろ、三日間ほど断食すれば、ちゃんと治ってしまいます。

食べもので腰にかかる負担が減るのも回復が早くなるポイントですが、食事の方に使うエネルギーを減らすことで、腰の組織を修復する方にパワーを注ぎこんだ方が、効果的なのです。つまり、食べない方がすぐに治癒するというわけです。

断食する間は、野菜ジュースなどで水分を補給してください。効果的なのはごぼう茶ですね。断食の南雲先生が紹介してメジャーになった飲み物ですが、食物繊維が豊富に含まれているので、おなかの掃除もしてくれます。

断食明けの最初の一食は、おかゆさんなどの、体に負担のかからないものを食べてください。いきなり揚げものや肉などの、こってりしたものは避けた方がいいです。体がびっくりしてしまうので、逆効果です。

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