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腰痛・膝痛は骨盤のズレが原因かも!今すぐ止めたい癖4つ

長く続く腰痛・膝痛は、本当に困ったものです。整体に行って一時的に良くなっても、すぐにぶり返してしまう痛み。この痛みは、日常の癖が原因で出ている場合もあるのです。

まずは骨盤のズレを自分でチェック

直立した姿を鏡で見ると、体の軸が真っ直ぐになっていない人、左右の肩の高さが違う人は、骨盤がズレている可能性があります。まずは自分で、簡単なチェックをしてみましょう。

  • 両足を伸ばして座り、左右のカカトを付けたまま、足先を開いて力を抜いてみてください。V字に開く足先の角度が、左右で違っていませんか?
  • 椅子に座って、両足をキッチリ閉じてください。膝までの長さを左右で見比べると、極端に長さが違っていませんか?

骨盤にズレが生じると、体の片側の筋肉が過度に緊張します。これによって筋肉や関節に大きな負担が掛かり、腰や膝に痛みが出ることがあります。

「骨盤はズレない」とお医者さんは言うけれど

腰の痛みが続いたら、まずは内科に行くことをオススメします。それは内臓系の病気の初期症状として、腰が痛くなることがあるからです。他の病気の疑いがなければ、整形外科などを紹介してもらいましょう。

腰痛の原因には、単純な筋肉疲労や血行不良の他に、骨格のゆがみがあります。ただし整形外科では、骨盤はズレないものと考えられています。整形外科に通院経験のある人ならご存知の通り「骨盤がズレている気がする」と医師に相談しても、「骨盤はズレません」と言われてしまいますよね。

でも、レントゲン写真を見た医師が「仙腸関節の障害です」と言ったら、それが医学の素人である私達がイメージするところの「骨盤のズレ」なのです。仙腸関節なんて言われても、普通は分かりません。

仙腸関節とは、私達が漠然と「骨盤」と呼んでいるお尻の骨のことです。お尻の中央にある骨が「仙骨」。その周りにあるのが「腸骨」。そして「仙骨」と「腸骨」の間にあるのが「仙腸関節」です。要は骨盤です。

この仙腸関節(骨盤)がゆがんだり上手く動かなくなってしまうと、全身のバランスが悪くなり、しばしばそれが腰痛などの症状になって現れるのです。

日常の癖の積み重ねで骨盤がズレる

椅子から落ちて尻餅をついたり、交通事故で強い衝撃を受けたりすれば骨盤はズレてしまいます。女性の場合はそれに加えて、出産後も骨盤がズレやすくなります。

その他これらの日常的な癖で、少しずつ骨盤はズレてしまいます。

1.足を組んで座る癖がある(もしくは横すわりの癖)
2.カバンをいつも同じ側の肩に掛けている
3.いつも同じ側を下にして横向きで寝る
4.テニス・野球・ゴルフなど、体の片側を酷使するスポーツをしている

病院で一時的に骨盤のズレを治してもらっても、これらの動作をしていれば、またすぐに骨盤はズレてしまいます。普段の生活で体の片側だけを、過度に使わないことが大事なのです。

骨盤のズレを自分でカンタン矯正

骨盤がズレてしまう癖を直すことはもちろん大切ですが、自分で積極的に骨盤を良い状態に持っていく体操もあります。

『骨盤回し体操』

  • 足を肩幅に開く
  • 足を固定したまま、腰だけを大きく回す
  • 左回り・右回り、それぞれ同じ回数ずつ回す

『腰ねじり体操』

  • 膝を立てて仰向けに寝ます
  • 両膝を付けたまま、ゆっくり足を左右に10回ずつ倒す

これらの体操だけでなく、バランス良く全身の筋肉を鍛えることで、筋肉がコルセット代わりになり、骨盤のゆがみが矯正されていきます。普段が運動不足の人なら、まずはウォーキングのような軽い運動から始めてみてはいかがでしょうか。

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