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多くの人を悩ます腰痛を予防・改善するトレーニング方法とは

老若男女問わず、多くの現代人を悩ます腰痛ですが、一度腰痛になってしまえば、改善するのは難しい!と考える人が非常に多いのです。確かに世の中では、腰痛に悩んでいる人が多いので、治りにくい症状と考えられがちですが、適切な改善をすれば、症状の解消も難しくありません。

腰痛は一生付き合っていく病!と諦めている人に、腰痛を改善し、再発を予防するトレーニングをご紹介いたします!

腰痛を予防するには丹田を鍛えよう!

どんな時代になっても、腰痛で悩んでいる人は男女問わずたくさんいます。腰痛に悩む人の多くは、腰痛は背中に何らかの異常が生じたため、と考えがちですが、人間はそんなに単純ではありません。

腰痛になる理由は様々で、最近では肉体的な問題だけでなく、心理的な問題でも腰痛を発症すると言われています。そして、そんな腰痛を撃退するために注目されているのが、腹筋の下腹部に当たる丹田のトレーニングなのです。

丹田は東洋医学の世界では、生命エネルギーを司る場所として重要視されているのです。丹田を意識した腹筋トレーニングで、腰痛とおさらばしましょう。

丹田を鍛えてバストアップ?

丹田トレーニングによって下腹部を鍛えると、次第に骨盤が締まってきます。骨盤に締まりが出ると、お尻に丸みが出てきます。また、丹田トレーニングを行うと、わき腹などの筋肉が丹田に引っ張られる形となり、ウエストが引き締まります。

すると、肋骨がすぼまり、バストアップにも効果があるのです。他にも、丹田トレーニングには、自律神経系をリラックスさせる効果もあるので、便秘や不眠症の解消にも繋がるのです。

呼吸法をマスターしよう!

では、どのように丹田をトレーニングしていけばよいのでしょうか?むやみに腹筋をトレーニングすればよいものではありません。腹筋の鍛え方も然ることながら、丹田においては、呼吸法も重要になってきます。丹田における呼吸法を見ていきましょう。

1.まず、イスに座ります。(この時の注意点として、浅めに腰掛ける、肩の力を抜きリラックスする、背筋を伸ばす)

2.下腹部に両手を重ねるように置き、エネルギーを感じることを意識します。

3.目をつぶり、鼻からゆっくり息を吐き出しながら、前屈していきます。(前屈の目安は、太ももと上体の角度が30~45度になる程度です)

4.前屈した姿勢をキープしたまま、お尻の筋肉に力を入れます。(お尻の穴を締めるイメージです)

5.4の姿勢を、3秒程度キープします。

6.ゆっくり上体を起こしながら、鼻から空気を吸います。(ポイントは、息を吐き出す時より少し早めのスピードで上体を起こします)

これが丹田における呼吸法の基本となります。次に、腰痛予防の丹田トレーニングに移っていきますが、基本となる呼吸法は忘れないようにしましょう。また、普段の生活における何気ない空き時間に、この呼吸法を自然に取り入れられるようトレーニングしましょう。

腰痛予防の丹田トレーニング法

それでは腰痛予防・改善に効果がある丹田トレーニング法に移っていきましょう。先ほどの呼吸法はイスに座った姿勢でのトレーニングでしたが、今回の腰痛予防トレーニングは床に横になる形で行います。

1.床に仰向けの形で横になり、リラックス状態を作ります。

2.大きくゆっくり空気を吸い、胸がいっぱいになるまで息を吸います。

3.空気を吸いきったところで息を止め、その状態でお腹を膨らませていきます。

4.両足の踵を付けた状態で、床から30~45度くらいの高さまで両足を揃えて持ち上げます。(丹田のポジションに両手をあて、丹田に意識を向けます)

5.このポジショニングを5秒程度維持し、ゆっくり息を吐きながら両足を下ろしていきます。(注意点は両足を下ろしていく時も、お腹を膨らませた状態を維持したままにします)

丹田のトレーニングは、今回の腰痛予防だけでなく、自律神経系も含め、様々な効果があると言われています。呼吸法も含め、丹田トレーニングをマスターし、腰痛を撃退するだけでなく、身体の内側から元気になれるようエネルギーを高めていきましょう。

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