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ぎっくり腰から慢性腰痛への可能性は?ぎっくり腰の正しい対処法

仕事や普段の姿勢は腰にも影響を与えることがあります。仕事柄どうしても腰に負担がかかりやすい人は、腰痛に悩まされることもありますね。腰痛持ちの人はある程度予防や対策をしていますし、できるだけ腰に負担がかからないよう注意しているので、自然と予防ができます。しかし、普段ほとんど腰痛と縁がない人は、油断が生じることもあります。

ぎっくり腰の原因

例えば、少し重い荷物を持ち上げようとした時、このくらい軽々持ち上げられると自信たっぷりで持ち上げた時、腰にかかる負担までは予想していないのでぎっくり腰になる事もあります。

このように、ぎっくり腰は重いものを持ち上げた時になる、というイメージもありますが、実は日常の何気ない動作でぎっくり腰になる事もあるのです。

くしゃみをした拍子にぎっくり腰になる事もあれば、何気なく後ろを振り返った時に角度が悪くぎっくり腰になる人もいます。このようにまさか?と思うような日常の何気ない仕草や動作も、ぎっくり腰の原因になるので注意が必要なのです。

ぎっくり腰と急性腰痛の違いって?

ぎっくり腰というとなんとなく症状も想像できますが、急性腰痛と聞くとあまりピンときませんね。ぎっくり腰と急性腰痛は言い方が違うだけで実際は同じものです。今まで腰痛とは縁がなかった人も、ぎっくり腰になったことが原因で慢性腰痛になることもあります。

急激に腰に負担が掛かりダメージを負うので、痛みも激しいのがぎっくり腰の特徴です。さらに厄介なのは、一度でもぎっくり腰を患うと繰り返しやすいという特徴があります。クセになると言いますが、ぎっくり腰もまさにこれなのです。ぎっくり腰から慢性腰痛になる可能性もあるので、腰痛の原因を作らないことも大切なのです。

ぎっくり腰にならないための予防法

ぎっくり腰に限らず、腰痛にならないためには普段から腰に大きな負担をかけない工夫も大切です。重い荷物を持つことも多々ありますが、ぎっくり腰になる人は腕の力で無理やり持ち上げようとします。この時グイっと一気に持ち上げようとするので、腰には過度の負担がかかってしまいます。

重い荷物を持ち上げるような時は、腰をいれ腹筋と背筋を使うイメージで持ち上げましょう。このためには普段から適度でいいので、腹筋と背筋を鍛えることも必要です。荷物を持ち上げるような場合、大抵中腰の姿勢をとりますね。

この姿勢も腰に過度の負担をかける原因となるので、中途半端な姿勢は避けた方がいいでしょう。どうしても無理な場合は力のある人に頼むか、一気に持ち上げようとせず荷台を使うなど、腰への負担を軽減する方法を考えてください。

多少でも筋力があれば腹筋と背筋を使って物を持ち上げることができるので、腰への過度の負担も分散されます。またくしゃみや振り返りといった動作も、想像以上に腰に負担がかかるので、常に腹筋と背筋を意識しておくといいかもしれません。

もしもぎっくり腰になってしまったら

仕事や学校を休めないといった理由などもあって、完全に治ってないのに無理をしてしまうと、ぎっくり腰から慢性腰痛になるリスクも高まります。もしもぎっくり腰になってしまったら、まず安静にして腰を休め、炎症をしっかりと鎮めて完治させることが大切です。

そうと分かっていてもなかなか上手くいかないこともありますが、無理をするとクセになりやすいので注意しましょう。またぎっくり腰は、自分でなんとかしようと思ってもどうにもならないので、やってしまった直後は安静にし、少し落ち着いたら病院に行き、検査や診察を受け、適切な処置を受けることをおすすめします。

ついつい仕事が押しているからとか、学校を休めないからと無理をしてしまうこともありますが、これが後々慢性腰痛へと発展することもあります。一度腰を痛めると分かると思いますが、何をするにも腰を使うので、常に痛みと闘うことにもなりかねません。痛めた時はしっかりと完治させることも大切です。

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