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40代からでは遅いかも?!早めに対策「ロコモティブ症候群」

貴方は、「ロコモティブ症候群」をご存知でしょうか?最近ではTVなどでも特集が組まれるようになり、広く知れ渡るようになりましたが、まだまだ認知度ということでは低い状態です。

予防のためには、若い頃からの努力が必要なのにもかかわらず、若い人ほど知らないという現実に、危機を感じている人がいることも事実なのです。

「ロコモティブ症候群」って?

加齢や生活習慣が原因となり、筋力が低下し、足や腰の関節などが衰え、日常生活に支障が出てきてしまい、将来的に介護が必要になってしまう様な状態になっていく事を言います。「ロコモティブシンドローム」とも言われていますので、もしかしたらどこかで耳にした事があるかもしれません。

早い人なら40代から何かしらの症状が出てきはじめ、少しずつ蓄積していき、ある日突然悪化してしまうという怖い病状なのですが、ほとんどの人は歳のせいにしてしまいがちです。

若い今だからこそ、始められる予防策もあります。勿論、中年期以降から始めてもOKです。「歳だから仕方無い」自重気味なこのセリフ。もうこのセリフはNGにしてしまいましょう!

さあ、今日から始めよう

予防のネックになるのは、膝の関節の強化です。特に、女性は気をつけたい部分です。日常生活の中で、膝に違和感を覚える事はありませんか?立ち上がるときや階段を下りるとき、長時間の立ちっぱなし時などに痛みまでは行かなくても、違和感を覚えているのであれば要注意です。

まず、歩くときに是非実践して欲しいことは、「大股で歩く」こと。いつもの歩幅より若干広めに歩くことで随分違います。片足立ちも効果が見込めます。床から5~6センチでいいので、片足を上げ1分程その姿勢を保ちましょう。

バランスが怖い人は、何かに捕まって行っても大丈夫です。筋力の低下を押さえる為、毎日の適度な運動も欠かせません。オススメの運動は、踏み台の上がり降りです。お気に入りの歌などを歌いながら、曲に合わせて上がり降りをすれば、楽しく運動ができます。

合わせて、階段の利用回数を増やしていけば体力も向上して行くことと思います。急に激しい運動を行うのは、マイナス部分も多く出てきてしまうので、現在の自分の体力や体調と相談しながら行う事はとても重要です。

骨粗鬆症用に市販されているサプリメントを利用する事も予防の一つになります。食事だけでは摂取量が不足しがちな栄養素を、効果的に摂取することができます。

避けて欲しい食品として、スナック菓子・インスタント食品などが挙げられます。若い頃からこれらの食品を好んでいると、歳を重ねたときに思わぬ弊害に襲われるかもしれません。

いずれにしても、関節や筋肉の低下はいきなりやってくる訳ではないのです。良くも悪くも、毎日少しずつ変化していっているのです。少しでも早く変化に気づく事と予防策が取れる事が、将来の認知症予防にも繋がっていきますので、是非意識して下さい。

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