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肝臓ガンの原因にもなる脂肪肝は冷水が原因か?身体を冷やさない対策

皆さんの中にも毎年のように健康診断や人間ドックを受診されている人は多いと思います。人間も中年になるとお腹周りが気になりだし、メタボリックシンドロームを指摘されることもあるようです。

メタボと言えばお腹周りに付着している脂肪が特徴と思われていますが、実はこれは皮下脂肪。皮下脂肪は運動などで比較的簡単に減らすことも可能です。しかし、問題は様々な病気の原因にもなる内臓脂肪なのです。

内臓脂肪はその名の通り、内臓に付着している脂肪ですが、やはり有名なのが肝臓に付着する脂肪、「脂肪肝」ではないでしょうか?

脂肪肝はこんなにヤバイって知っていましたか?

一般的に脂肪肝は肝臓に脂肪が付着しているイメージがあると思います。おおかた正しいのですが、実は肝臓の周りに付着しているのではなく、各肝細胞に蓄積された脂肪が一定の量になった状態を指します。

脂肪肝になると様々な成人病を発症させるリスクが向上することが分かっていましたが、現在では肝硬変など命の危険性もある病気に進行する可能性さえも指摘されています。

脂肪肝の原因として真っ先に考えられるのが、アルコールの過剰摂取(いわゆる飲み過ぎ)ですが、最近では非アルコール型の脂肪肝も増加しているそうです。非アルコール型は高カロリー摂取や運動不足などが原因と考えられています。

脂肪肝は肝機能を低下させるだけではなく、将来的には肝硬変→肝臓ガンへと進行することも考えられる危険な症状だと理解する必要があるのです。

冷たい水が脂肪肝の原因になるって本当?

先程も述べましたが、脂肪肝になる原因の多くがアルコール型や非アルコール型になります。病気の関係や薬の副作用で脂肪肝が発症する場合もありますが、大部分を占めているのがこの二つと言って良いでしょう。

しかし、脂肪肝になりやすい要素として「慢性的なお酒の飲みすぎ」や「慢性的な食べすぎ」だけではないようです。実は身体を冷やす行為が大きく関係しているようなのです。

最近の若者には身体が冷たい人が多いと言われています。低体温症と呼ばれているこの症状は、感染症にかかりやすくなったり、免疫そのものが弱くなったりする原因にもなっているそうです。

そう、人間の身体は一定以上に温かくないと様々な弊害をもたらし、その中の一つに肝臓の機能低下が挙げられるのでした。

お腹を冷やすと腸の働きが鈍り、腹痛をもたらしたり下痢をしたりしますよね。内臓は冷やすことで機能を低下させてしまいます。肝臓も冷やすことで本来の働きが十分に出来ず、血流が悪くなったり胆汁などの分泌にも悪影響を与えてしまいます。

肝臓の機能が低下することで、処理しきれなくなった脂肪が肝臓の細胞に付着されてしまうのでした。そして肝臓を冷やす原因として注意しなくてはならないのが、冷たい水の摂取なのです。

飲み物は温かいものを飲もう

冷たい水(飲み物)を日常的に好んでいる人は、身体の冷えにも注意しなくてはいけません。冷たい水は胃を冷やし腸を冷やし、そして肝臓を冷やします。内臓全体が冷えることで内臓の血流は悪くなり、通常の働きが出来なくなります。

肝臓も同様で、本来の働きである代謝作用や解毒作用、アルコール分解作用などが低下してしまいます。このことで脂肪が蓄積しやすく、脂肪肝の原因になってしまうのです。

確かに真夏の暑い時期に冷たい飲み物は熱中症対策としても必要ですが、秋から春にかけては必要もなく飲んでいることもあるのではないでしょうか?

特にメタボを指摘されている方の中には、ジュースや缶コーヒーを毎日数本も飲んでいる人も見られます。冷たい飲み物をやめて温かい飲み物へ変えるだけで、メタボ対策にもなるのです。

怖い脂肪肝には肝臓を冷やさない。皆さんも注意して下さいね。

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