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腸内細菌が変化する!肥満から肝臓がんになるという怖い事実

お酒の飲み過ぎばかりとは限らない

肝臓がんというと、お酒の飲み過ぎ、タバコの吸い過ぎが上げられますが、つい細菌、肥満が原因で肝臓がんが急増するという結果が発表されました。

しかもマウスの実験では、太り過ぎのマウスは100%肝臓がんになったという結果が出たそうで、これはただ事ではありません。さらに人間でも太り過ぎの人は、将来肝臓がんになるのがほぼ確実ということだそうです。つまりメタボの人は要注意です。

腸内細菌が関与しているらしい

どうやらこれには腸内細菌が関わっているらしいのです。というのも、肥満になると腸内のある細菌がグンと増えてしまい、これが消化に関わる胆汁の成分を変化させて、結果、肝臓を老化させて傷つけてしまうそうなのです。

ならば、その細菌を増やさないようにすることが、肝臓がんのリスクを減らす一番の近道なのではないでしょうか。ただ、この腸内細菌は誰もが持っているそうなので、それならばズバリ、メタボを解消するしかありません。

いますぐ食生活を見直そう

メタボの人は、普段から様々な病気へのリスクが大きく、体に病気の元になる爆弾を抱えているようなもので、いつ爆発してもおかしくありません。近頃では30代で、すでにメタボだという人も多く、食生活の不健康さが目立ちます。

男性も女性も、結婚をすると気が緩んで体型が変わる人が多いのですが、メタボは、若い年齢の方が早く解消しやすいので、まずは日々の食事から見直すようにしましょう。なかなか運動まで回らなくて、という人は、食事の量や食べる時間帯を見直すだけでも違ってきます。

食べてすぐ寝る、というのはもってのほか、腹八分目を守っただけで体調がすこぶる良くなって体重が落ちたという人もいます。研究では、悪さをする腸内細菌を死滅させることで肝臓がんを予防することができるのではないかと期待が持たれています。

年齢を重ねていくと代謝が悪くなり、肥満も解消しにくくなります。また、肝臓がんは気付きにくく、気付いた時には手遅れということが多い病気です。ぜひ、今のうちから食生活を見直すことで肥満を解消して、肝臓がんのリスクを減らしていきましょう。

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