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ゼロカロリー飲料が隠している真に恐ろしい肥満の危険性があった

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「カロリーゼロ!やった!好きなだけ飲んでも太らないんだ!」なんて、一度でも思ったことのある人は要注意です。確かにカロリーはゼロかもしれません。しかし、だからといって太らないという保証はどこにもないのです。

成長期にゼロ飲料は危険!人間がもつ脳のカロリー計算能力

人間にはカロリー計算能力というものが備わっているとされています。すなわち、どの食品にどれだけのカロリーがあり、自分の身体にどれだけ必要なのか?ということを脳が記憶しています。

この能力は成長期に発達するため、およそ10~20歳までの間に食べたものによってその人の人生における「太りやすさ」が決定するともいわれています。

簡単に言えば、ポテトチップスのような高カロリー食品を食べて体重が増えた場合、脳はそれに似た味と食感を持つ食品は食べ過ぎるべきではないと、本能で記憶するわけです。

では、成長期にカロリーゼロの炭酸飲料を毎日のように飲んでいたらどうなるでしょう?

ゼロカロリー飲料には砂糖ではなく、より甘みの強い人工甘味料が使用されています。この甘さに脳が慣れてしまうと、将来カロリー豊富な甘いものを口にした時にカロリーの計算が出来なくなるといわれています。

つまり、ゼロカロリー飲料それ自体を飲んでも太りませんが、脳のカロリー計算能力に狂いが生じ、それ以外の食品で太る可能性を高めてしまうということが問題視されています。

脳細胞を破壊する毒性を持っている!?アスパルテームの恐怖

じゃあ成長期でなければいいの?といえばそうでもありません。そもそも、ゼロカロリー飲料に砂糖の代用品として使用されているアスパルテームはその安全性が疑問視されています。

砂糖の200倍の甘さをもつアスパルテームは人工的に合成して作られた甘味料で、糖尿病の治療にも使用されることがあります。

ところが、アスパルテームの成分であるフェニルアラニンとアスパラギン酸は人が単体で摂取した場合にどちらも脳細胞を破壊する毒性があることが判明しています。

勿論、市販されている飲み物には微量にしか入っていませんし、その安全性も一応は保証されていますので短絡的に害だと決めつけることは出来ません。

ゼロカロリー飲料はカロリーこそありませんが、そこに含まれる様々な物質が100%安全だとは言い切れないのが事実です。

ゼロに頼らない食生活

ゼロカロリー飲料は確かにダイエット中の甘いものを食べたいという欲求解消には適しているかもしれません。しかし、毎日のように飲むものとしては考えないほうが良いでしょう。

水分補給という観点から考えても、水以外のもので喉の渇きを癒すのは効果が薄く、虫歯の原因にもなりかねません。

常飲するものは水、またはお茶にすることで肥満の可能性を回避できますし、たまに飲む甘い飲み物が美味しく感じられる喜びも生まれます。

ゼロカロリーは優れた魔法ではないという事実を、消費者である私たちひとりひとりがしっかりと認識しておく必要があるといえましょう。

肥満の心配もナシ!水出しストレートティーのススメ

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さて、ここまで堅苦しく述べてしまいましたが結局のところ、ペットボトル飲料に親しんだ現代の若者に水かお茶を飲めといってものれんに腕押しです。

重要なのはいかに水やストレートのお茶に良いイメージを持ってもらうかという事。そこでオススメしたいのが自作できる紅茶の水出しストレートティーです。

市販のペットボトルにティーバッグ(茶葉でも可)とお水を入れて常温で一晩置いておくだけで、朝には美味しい紅茶の出来上がり。

見た目も綺麗ですし、香りのついたフレーバーティーならば甘さがなくても美味しく飲めます。小さいうちからお茶に慣れ親しんだ子供は大人になっても肥満になりにくいため、ぜひ取り入れる事をオススメします。

広告に踊らされないで!節度を持った飲み方で自衛しよう

近年ではミランダ・カーなどの健康意識の高いハリウッドセレブが注目を浴び、美味しさよりも健康が重視される動きも出てきました。

しかし、それでもゼロカロリー飲料の広告は人を誘う何かがあります。飲むなとはいいませんが、節度を持って飲み過ぎない工夫をつくることが、これからの時代に求められる意識なのではないでしょうか。

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