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「そば」で生活習慣病予防!効き目を傍に感じる健康効果

そばと言うと、日本では年越しに食べる習慣がありますが、それ以外ではあまり食べない、という方も居るのではないでしょうか。実はそばは驚く程健康に良い食品のひとつで、古くは縄文時代から食べられていた様です。そんなスーパーフード「そば」の魅力と健康効果をご紹介!

驚くなかれ、そばの歴史と高い健康効果

そばの歴史は古く、縄文時代にはそば粉を団子状にした様なものが食べられ、その後江戸時代になってようやく、現代の我々が口にする様な麺状の形になったと言われています。炭水化物ながら糖質が少なく低カロリー。栄養効果も高く、健康・美容面において様々な利益をもたらしてくれます。

そばが健康維持に優れている大きな理由として、食品としての理想的な栄養バランスがあげられます。炭水化物にも関わらずタンパク質が豊富に含まれ、豊富なアミノ酸がバランス良く含まれています。白米の主食に不足しがちなビタミンやミネラルも、そばにはきちんと含まれています。

ルチンや食物繊維も含まれることから便秘の予防・解消になり、胃の活動をサポートするはたらきがあります。消化しやすいため身体が疲労している時などに向き、二日酔いなどで食欲がなくても食べやすいのが魅力です。

そばで生活習慣病予防ができる!毎日食べたい「そば食」

そばの栄養成分は脳にも良い影響を与えることがわかっています。そばに含まれるルチン、コリンは記憶細胞に働きかけ、保護や活性化を促します。お年寄りの記憶力低下を予防できるほか、脳の毛細血管を強化して動脈硬化や脳梗塞のリスクをぐっと減らしてくれます。

コリンは他にも腎臓のはたらきを強化する効果があるため、飲酒前などに食べたり、普段からお酒を飲まれる方には特におすすめです。生活習慣病の1つである肥満や脂肪肝を予防するほか、コレステロールを減らして血液を健康な状態に保ちます。

低カロリーにも関わらず多くの栄養素を持つそばを主食とする場合、おかずと一緒に白米を食べる食事と比べて摂取するカロリーが低くおさえられると言われています。単体でも食事になるため、忙しい時にも利用しやすいのがそばの大きな魅力となっていますね。

そばを選ぶ際にはできるだけ蕎麦粉がたくさん入っているものを選ぶと良いでしょう。またお店で頂いた時に出される<そば湯>にも、ビタミンやルチンが溶け出しているため是非頂きましょう。そば湯は身体をあたため、溶け出したカリウムには高血圧を予防する効果があります。

そばへの関心、注目は年々増加している傾向にありますが、その健康効果の高さは未だ知れ渡っていないのが現状ではないでしょうか。すぐ傍に存在するスーパーフードを利用しないのはもったいないです。これを機に「そば食」に切り替えてみてはいかがでしょうか。

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