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ガリガリよりちょいデブの方が健康で長生きできると言われる理由

ガリガリよりもちょいデブが長生きできると言われる理由5つ

世間では太り体型が敵視されますが、健康面で言えば少し太ってるくらいがちょうどいい?!海外や日本での研究結果や統計によれば、ガリガリ体型やスマート体型よりも少し太っている人が長生きするとも言われています。

そしてなんと高齢者に着目した長生き率は、ちょいデブが標準体型をも凌駕するとか…。どうしてちょっと太っている人が長生きしやすいのか、その理由について5つ紹介します。

1・少し肉付きが良いということは、ある程度は好きに食べられている証拠

ガリガリが元々の体質以外の理由、例えば、忙しくて時間がとれない・病気・経済的理由で食べられない等の場合は、栄養がとれていない不健康な状態を表します。

しかしちょいデブ体型はそうではありません。その体型は栄養をとってエネルギーを溜め、健康的生活を送れている証です。つまり最低限の健康は手にしているということになります。

2・ストレスに強い?!

心因性による精神疾患者の中には、ストレスが溜まり発病もしくは発病予備軍になると食事が食べられなくなる人が多数。

反対にストレスでバクバクと食事を食べてしまい、摂生できなくなる人もいますが、そういった例を除けば、少しだけ太っている人は多少疲れが出たりストレスが溜まってもちゃんと食べられる人たちです。

食事は心身共に健康に動かす基本!環境に関係無くちゃんと食べられる人は、ストレス耐性があるということになります。

3・ちょいデブは癌などの大病治療にも耐えられる

癌など治療にとても体力を使う病気は、その人の持つエネルギーによって治療が成功するか否か左右されます。

ガリガリの人は抵抗力が少ない傾向にあり、治療中に死んでしまうことが少なくありません。こういった大病はちょっと太っていた方が体が頑張れます。

多くの人が大病を患いやすい高齢者の中で、ちょいデブの人が長生きできているという統計が出ているのは、ちょいデブの人の持つ抵抗力が強く、それでいて巨漢という不健康な体ではないからなのでしょうね。

4・ダイエットしなくても良いギリギリライン

ダイエットは想像以上にストレスの溜まるものです。ちょっと太っている程度なら、体型がダイレクトに健康診断の数値へ影響を及ぼすとは限らないため、積極的にダイエットする必要はありません。マイペースに、自分の好きなように運動して食べられるのは精神面にも良いことです。

5・ちょいデブは喫煙率が低い!?

喫煙は多かれ少なかれ健康リスクがつきもの。そして喫煙には食欲を減退させる働きがあります。そのため喫煙者はやせ形か標準程度の方が多いのです。

だからなのか、ちょっと太っている体型の人は喫煙率が低めという説が。喫煙する人が少なければ、長期的に見ると病気のリスクが減りますから長生きしやすいのも頷けます。

世間の容易なおデブ軽視はチョット変な流れ

本屋に行けばダイエット本がズラリ、テレビをつければダイエット特集におデブ批判、雑誌を見ればこれまたダイエット特集が組まれている…今はまさにおデブを何かと敵視する時代です。

みんな痩せれば綺麗で健康になれると信じているのかもしれませんが、上記で説明したように、健康面においては太っている=不健康だと安易に決めつけるのには疑問を感じます。

そもそも世間の痩せ・標準体型の基準は、健康的な痩せ・標準体型の体重とは異なります。相違点は、世間の方が明らかに太りに対する基準が厳しいことです。

数値で言えば、日本ではBMI値が25未満~18あたりが普通、18未満から痩せに該当します。BMI値は体重÷(身長×身長)で算出。(体重はkg単位、身長はcmではなくmで計算してみてください。)

この計算だと女性で165cmもあれば50kgでほぼ痩せているラインですが、それでも世間の女性は痩せていると判断しないことがあります。特にティーンエイジャーの痩せ判定はとても厳しい。50kg台でもダイエットしようとし、40kg台信仰、低身長の子は30kg台信仰を持っていたりもします。

今は痩せ過ぎは良くないという知識が昔よりも広まってきたのと、美的感覚が若干変化してきたので、大人世代は痩せへの憧れが落ち着いてきたように見えますが、それでも尚、標準体型にも関わらずダイエットを目指す人は多いです。

健康面を重視するのであれば、体に異常がないなら体型を問題視する必要はありません。是が非でも痩せるというのは、心身共に負荷がかかります。

もちろん健康も体型も個人差が大きく影響する分野なので、一概にちょいデブが健康で痩せが不健康とは言えません。しかしながら、そうであるからこそ、体型に固執せずに健康的な食生活を送ることを大事にするべきだと言えます。

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