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一日半分の時間のファスティングで、健康寿命・記憶力アップ効果が!

「ラマダン」って聞いた事ありますよね、イスラム圏の国で良くある「断食」です。私も以前は知らなかったのですが、食事を一切摂らないのは太陽(アラーの神)が出ている間だけ。夜はむしろいつもより豪華に食事しているとか・・・。

ただこのラマダン、一か月間続けるため、体重も落ちるようです。この「断食」(ファスティング)は健康の面からも良い効果があるようです。サルを使った実験で、食事制限をしたサルは、毎日十分に餌を与えたサルより健康寿命が長くなっているそうです。

ファスティング「断食」の必要性

ファスティングについては科学的なデータがあるわけではありませんが、民間療法として健康寿命を伸ばし、記憶力がアップする事が言われています。現在は飽食の時代と言われています。一日規則正しく3度の食事は良いのですが、カロリーオーバーの危険性もあります。

健康に良い物を考えたとき、実は殆ど食べる物で健康になろうとします。しかし、食べた物を消化・吸収する胃や腸は働き続けます。目に良い物・頭に良い物・精力が付く物すべて胃と腸が活動します。胃や腸にとって一番良い事は・・・いたわる事。つまり一定期間休ませる事が重要です。

一日半分のファスティング

今回ご紹介するファスティングですが、完全な「断食」とは違い、どちらかというと腸内をきれいにする事に重点を置いています。まず夕食からです。時間は遅くとも8~9時までに済ませてください。この時間以降はなるべく固形物を摂らない。そして朝、常温の水に季節の野菜・果物で済ませます。

朝はなるべく生の物中心が好ましいです。これでお昼まで何とか持たせるようにします。こうする事で前の晩9時から15時間のファスティングが可能になります。これを続ける事で腸内の状態も改善されます。このデットクス効果で健康寿命を伸ばし、記憶力をアップさせるのです。

ファスティング・・・ずっと続けなければいけないか・・・

この半日ファスティング、ずっと続けなければ意味がないのか・・・?出来れば私も続けたくはありません(笑)。これはまず一つの方法として覚えて頂けたらと思います。しばらく続けて、「おなかの調子」が良くなったら、元の生活に戻しても良いと思います。

「おなかの調子」のバロメーターは一番わかりやすいのが「排泄がスムーズ」になっているかです。食べる事と同じぐらい、排泄は大切です。これを目安にファスティングをするのであれば、やれる方も多いと思います。

現代人は食べ過ぎ・・・とも言われています。例えは悪いのですが、拒食症の方はガンの罹患率が低いというデータもあるようです。

食事は一日の中で楽しい時間の一つ。これが健康を害してはいけませんね、楽しい時間を末永く続けるために半日ファスティングがお役に立てたら幸いです。

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